時任 クロエのダイアリー一覧

時任 クロエDカップ|T165|B86|W57|H88
年齢34歳
興味あるプレイやわらかい舌でいろいろペロペロ...
おすすめポイント日仏ハーフ♪神々しいまでの美しさ♪
好きなプレイ頭を真っ白にさせられたいです。
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9/17 12:43
山小屋の中では。
満面の笑みでピースしてるけど、
ここはアルファイン。
普通のホテルじゃない、
歴史ある実験場。
SMって要するに、
アルムおんじとハイジの関係に
近いのかもしれない。
おんじは山小屋で支配者。
ハイジは従属しながらも、
その従属の中に自由を見つけてる。
山小屋の牛だってそう。
首輪でつながれているのに、
放牧されて幸せそうに草を食んでいる。
首輪をつけられた牛の幸福論。
SMの核心もそこにある。
さらに大角の旦那とは、
アルプスの奥で静かに支配を誇るヤギ。
その角は王冠であり、山の支配者の証。
ハイジが、
「見て!アレが大角の旦那よ!」
と感極まって指さした時、
彼女は無自覚に支配と被支配の
構図を見て濡れていたのかもしれない。
クロエというハイジもまた、
まだ自分の大角の旦那を探してる。
首輪をつけられた牛のように、
従属のなかに自由を見つけたいから。
それが、クロエのSM幸福論。
クロエ -
9/16 12:57
笑顔の奥で濡れている。
陽射しの下でにっこり笑う。
散歩してるだけに見えるでしょ?
でも、この笑顔の奥では、
昨夜の熱がまだ消えずに疼いてる。
外ではただの女みたいに
振る舞いながら、
頭の中ではあの時の
お尻を揺らす感覚が甦る。
腰に残る快感、
耳に焼き付いた自分の嬌声。
誰にも気づかれず、
太ももがじわりと湿っていく。
その秘密を抱えて歩くのが、
たまらなくいやらしい。
見た目と心の落差を知ってる人だけが、
クロエの本当に触れられる。
ねえ、そのひとりになってくれる? -
9/15 21:21
ぷりぷりクロエのトロけるお尻。
三連休の終わり。
クロエのお尻は今日、
ぷりっぷりに仕上がって
今にもピタピタ叩かれたくて
うずうずしてるの。
階段降りるたびに筋肉痛で
「ひゃっ♡」
って声が出ちゃって、
その度に奥までじんわり。
トロって熱くなるんだもん。
ねえ、ご主人様、確認して?
張りつめたお尻を撫でて、叩いて、
奥までとろけてるかどうかまで、
深く触れて確かめて欲しい。
連休最後の夜に。
クロエのぷりぷりお尻、
アナタの手で仕上げて♡
クロエ
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9/14 12:56
湯けむり妄想調教旅行。
湯けむりの中、
肌にまとわりつく湿気と
石畳の冷たさが背中に伝わる。
浴衣は肩から滑り落ち、
湿った布が重たく肌に張りつく。
その下へ差し込まれたご主人様の手が、
ゆっくりと脚の奥へ伸びていく。
もう、
クチュクチュ
って音が自分の耳に響いてきそうで。
外では川のせせらぎと観光客の笑い声。
そのすぐ横で私は押しつけられ、
誰かに見られてしまうんではないか
って震えてる。
でも、それすらも快感で、
「もっと深く確認して」
って心の中で叫んでしまうの。
三連休の真ん中、
私は脳内でこんな温泉調教に溺れてる。
変態クロエの妄想旅行、
参加してみる?
クロエ
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9/12 12:19
ご主人様に導かれて見た世界。
ある日のこと。
浴衣の中を縄で固められたまま、
ご主人様に手を引かれて廊下へ。
「こんな時間に他の客なんていない」
そう思っていたのに、
目の前には三組のカップルが現れた。
熟年の男女。
若い大学生風カップル。
長い髪の女と怪しい男。
互いに相手を見せびらかし、
時にその場で触れ合い始める。
廊下は、まるで狂気の見世物小屋。
極めつけは、ドアに挟まれたストッパー。
「ここは自由に入っていい」のサイン。
恐る恐る足を踏み入れると、
裸の若い男の子が看護師姿の女の膝で
尻を叩かれていた。
アングラ映画のワンシーンそのもの。
目を逸らせない倒錯の市場、
ソドムの饗宴。
そんな異世界をさまよいながらも、
私が心の底で震えながら熱くなれたのは
ご主人様が隣にいたから。
その手に導かれて、
私はクロエとして生きている。
アナタなら、この手を取って、
どんな冒険に連れ出してくれるの?
クロエ