昼下がりのオフィス。


営業職の同僚たちは外回りに行き、


室内には私と部長の2人きり。


資料の整理をするために脚立に上がり、


ファイルを並べ替えていると


部長が私の背後に寄ってくる。


「あゆみ君、1番上の資料を取ってくれるかな？」


私のスーツのお尻に息が掛かってしまうほど


異様に近い距離感。


少し背後を気にしながらも


「ハイ、部長」


とファイルに手を伸ばす。


もう少しで手が届かず、手を伸ばすと、


「危ないよ、支えてあげよう」と


前側から私の腰を掴む部長。


「きゃっ...」


驚いて声を上げると、部長がニヤリと笑う。


「そんな卑猥な声をあげてどうしたのかね？」


一瞬で顔が真っ赤になり、体が震え出す。


何とかファイルをとり、部長に手渡すと


部長は腰から手を離し、背後に戻る。


私がほっと胸を撫で下ろすと、


「...エッ！？」


何と部長は私のお尻に顔を埋めます。


「あゆみ君、スカートが捲れてるじゃないか」


気付けば、私のスカートの裾は捲れ上がり


下着が顕になってしまっていたのです。


「や、やめてくださいっ！」


声をあげるも、部長がやめることはなく、


かと言って暴れて仕舞えば、


脚立から落ちてしまう為、身動きは取れない。


部長はその体勢のまま、


指で私の割れ目をつぅ...と撫でる。


私は思わず身震いし、少し呼吸をあげる。


「やっ...だめです」


「そうはいっても、下着が濡れているよ」


口では嫌がりながらも、正直に反応してしまう身体。


うねうねと腰をくねらせ、体を捩る。


「誘っているのかい？」


徐々に激しくなっていく指先に


私の興奮も高まっていく。


恥ずかしさに何も言えずにいる私に


部長はパンツをずらし、


つぷっ、と穴に指を差し入れる。


「なかなか名器だ。うねっているね」


「私を欲しがっているのだね」


「終業後、私の専属秘書奴隷になりなさい」


私はただ、更なる快感に体を熱らせながら


無言で頷くしかできませんでした...。



という、妄想を書いていたら、


堪らなくなってしまったので、


我慢できずにオナニーしてます。。。


ご主人様、ぜひ現実にしてください。


桜田あゆみ

こんにちは、桜田あゆみです！


今日は日曜日♪


お休みのご主人様も


お仕事のご主人様も


いつもお疲れ様です(^^)


今日は久しぶりに大好きな女の子と


2人でデートしてから


新宿に遊びに行きます♡


女の子とイチャイチャして


昂ったままになってしまうので、


今日のあゆみはキケンかも...！？


ぐちゃぐちゃに、どろどろに


犯してくださいませ〜♡


桜田あゆみ

こんばんは、桜田あゆみです♡


今日は私がまだウブだった頃、


ドキドキしてしまったエピソードです。


私がまだ高校生の頃です。


その頃は、エッチなことに興味がありつつも


家が厳しかったこともあり、


アニメはダメ、ドラマもダメ、漫画もダメ、


ネットなんてもってのほかで、


エッチな知識が皆無でした。


たまにマセた同級生から聞く話も


私には実感の湧かないもので


空想ばかりが頭をよぎります。


（その数ヶ月後には先生と大恋愛して、調教されるのですが、それはまたの機会に...）


そんなとき、仲の良かったクラスの男の子、


Tくんと一緒に下校することになりました。


夕暮れ時の砂浜で2人横に肩を並べ、


今にも触れ合いそうな距離。


私たちの間にはわずかな隙間しかありません。


その隙間から伝わる体温に、


平静を装いながらも、


ドキドキしてしまったんです。


Tくんも同じ気持ちだったのでしょうか、


しばらく沈黙して、


何とも言い難い空気が流れます。


沈黙に耐えかねたT君が


「腕が細いね」と話しかけました。


そんなことないよ、と言うと、


T君は徐に私の手を掴み、


そっと指でなぞるように


手のひらから手首の血管、肘裏、


そして、二の腕を撫でていきます。


初めて男性に触れられて、


ドキドキは最高潮に。


更にはその指が触れた部分に


ビリビリと甘い感覚が走り抜け、


荒くなる呼吸を隠していましたが、


ついに脇に指が達した時、


小さく「アッ...」と声が漏れてしまいました。


驚いたT君は赤面する私から慌てて手を離し、


「ごめん、帰るね！」　


と走っていってしまいました。


その後、T君とは何もなく


友人のままで卒業を迎えました。


（胸を見せた話はまた別の機会に。笑）


それから私の弱いプレイ？と言いますか、


思わずスイッチが入ってしまうプレイは


フェザータッチになってしまいました。。。


全身くまなく撫で回されて、


ドロドロに溶かされてしまいたい、、、。


ご主人様、あゆみの全てを奪ってください。


桜田あゆみ

ご主人様、こんばんは♪


桜田あゆみです。


だんだんと蒸し暑い日が増えてまいりましたね。


日差しが強くなれば、露出が許される季節！


お尻の割れ目がくっきり見えて


お尻の下が見えてしまうショートパンツに


ノーブラで白のタンクトップを着るのが


私の最近のお気に入りです♡


胸の谷間に汗が溜まり、


むわぁ...♡っと湯気が立ちそうなほど


ムレムレになった身体...。


満員電車でスーツ姿のサラリーマンに


揺れに合わせてお尻を擦り付けたり


寝たふりをして無防備な谷間を見せつけたり


吊り革に捕まって脇から溢れるフェロモンを


ばら撒いてみたり...。


欲望が高まった殿方たちの


テントが貼った股間を見るのが


たまりません♡


躾のなっていないビッチ奴隷に


ご調教のほどをお願い致します♡


桜田あゆみ

先程までひとりえっちのおかずを探すため


ファンザをうろうろしておりましたら、


時間停止モノのAVを発見...！


今まであまりみたことのないジャンルで


興味本位で見てみたのですが、


さいっこうにえっちでございました！！！


抵抗もできず、お話もできず、


されるがままに犯される身体...♡


意思とは裏腹に濡れそぼるアソコ...♡


男性側が停止するパターンも


女性側が停止するパターンも


ドキドキしちゃいました！！


そんなプレイ、してみたいなぁ♡


桜田あゆみ