本当の闇を見た気分。
｢愚か者の身分｣観てきました




観た感想はね…複雑…あともう観たくない。


まずお箸の持ち方。中心人物のAが死んだ弟と重ねて見ている後輩Bに、ごはんを作って共に食事する場面。バッテン箸で煮付けとお米をかきこむシーン。まずそこで心が痛くなった。可哀想とは決して思わない、あくまでも悲しいだけ。



結構深めな闇バイト？から抜け出す描写。終わり方はすごく辛い現状からタイミングやらなんやら重なって、本当にあの子たちは抜け出せて運が良かった。抜け出そうとして誰にも知られないまま簡単に死んでしまう人間なんて、きっと本当に沢山いると思うから。



知らなくていいことを知ろうとしてしまう、引き際が分からない、生きたいのに生き方が分からない、人として育てられてこなかったから。それが全部全部悲しかった。





愛があって、人の心に何かを与えることはできる。ただそれしかない。それが悲しい。
ダメなことはまだ分かる、人として接してくれてたんだって初めて両親に感謝できた。




そんな色々考えさせられた映画でした。
次はナイトフラワー観たい(・ω・ )

おはようございます、ゆかりです。



朝って脳みそが1番動く時間帯と言われておりますが、身体はうまく動かなかったり…蓄積された疲労から縛られているような
動きたくても動けない、そんな日がたまにはありますよね。





ゆかりはSでもありMでもあります。
緊縛されて動けない状態に抵抗しても無駄に終わる。その抵抗心は少しSと言えましょう。
ただ、結果的に抵抗できなかったという事実。自分の中のなにかが踏みつけられて…それがとてもとても気持ちがいい。
抵抗しても無駄というところで、ゆかりという駄犬は序列を知るのです。
思い知らされるのです。




思い知らされたが最後、次は何をしていただけるのだろう？このまま焦らされ続ける？いつまで？と思考の中からの予測できない刺激が快楽に変わる。





だからわたしは目隠し緊縛がたまらなく好きなのです。

ご無沙汰しております、
ゆかりです。
今週は25日17:00~、29日13:00~おりますm(*_ _)m




テレビで干し柿の特集がやっていて、
ブラジルの柿園のご夫婦が日本の干し柿を学びに来ているという内容なのですが
昔おばあちゃんの家で干し柿作ったのを思い出しました。
全部腐っちゃったんですけど、いい思い出です( ; ; )笑





熟れるって、熟らすって手間がかかる。
私もいい歳の取り方をしていきたいと、常々思うのです。
11/30はゆかりの誕生日。
誕生日が近いと今年はどうだったかな？
と毎年考えちゃっていつも後悔ばかり。
よく悩まなさそうとか言われますけど、めっちゃ悩むし考える。基本ポジティブだけど、ネガティブにもなる。




でも大丈夫なんです。
ネガティブになったら、貴方様が快楽によって消し去ってくれますから。



いつもありがとうございます。

こんにちは、ゆかりです
SM東京にきてから1年ちょっと
経ちますが、何回だってお洋服を脱ぐときは緊張するもので…
でも皆様お洋服脱ぐときとっても見られて…目線が合って恥ずかしい。



最近ふと思うことなのでちたっ

このむらさきパーカーめちゃくちゃお気に入りで、たまーにお揃い着てるかたをみかけます。(地元限定‪)笑
メンズサイズしかなかったので、大体若い男の子とか着てます。
勝手に心の中で｢これいいよね！｣と勝手に共感して嬉しくなっています(*^^*)


あとは傘！おばぁちゃんとしかお揃いになったことのないお気に入りの傘があります。

あまり人と被るのが好きではないと思っていたのですが、本当にお気に入りのものは嬉しく思うみたいで自身の新しい1面を見つけられてまたまた嬉しく思うのでした。



大きくて包んでくれるものを好きになりがち♡