黒木 涼子のダイアリー一覧
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5/2 17:25
強制的に濡らされちゃう
ご主人様、金曜いかがお過ごしですか?涼子です、
私は戦隊ヒーローも大好きでして、
このゴールデンウィークの唯一の予定は――
『ブンブンジャーVSキングオージャー』を観に行くことです。
推しは断然、リタ・カニスカ様。
冷静で理知的なのに、ふとした瞬間の暴走っぷりがたまらなくて…
実は家にデラックスオージャカリバーまであります(真顔)
Vシネも全力で追ってるタイプのオタクです。
一番古いのはカーレンジャーかな…
そこから、ほとんど東映特撮ファンクラブで全部観てるんです。
なので、ご主人様の好きな戦隊も、もしあればぜひ教えてください。
語りながら、ちょっとイジワルしてもらえたら、最高です。
…オージャカリバーはさすがにあそこに入れられませんね、痛そうです。
ソフビくらいならいれられるかな〜?なんてね笑
今日は雨がすごいので、お足元気をつけてお過ごしくださいね。
私は傘を忘れてしまったため、濡れるのが避けられません。
触られたら強制的に濡れちゃうし、なんなら触られなくても濡れちゃう笑
上も下も濡れちゃう涼子をどうぞ笑ってください。 -
5/2 14:38
思い出して…
ご主人様、こんにちは。涼子でございます。
気づいたら…また、ご主人様のイジワルな指先や、
熱いおもちゃの感触を思い出してしまって――
身体の奥が、うずいてしまっています。
もっと…もっと、イジメてほしいです。
あの、電マの熱…ローターの震え…ご主人様の視線…
全部、ご主人様が与えてくださった快感が、まだ残っていて…
自分ではどうにもできなくて、でも、ガマンもできなくて――
お願いです。
ご主人様の手で、まためちゃくちゃにしていただけませんか?
いけないことだってわかってるのに、
思い出すだけで濡れてしまって…とても恥ずかしいです。
それでも…ご主人様に、もっと欲しがる私を見てほしいです。
このあと、タイミングが合いましたら、
いつでもお呼び出しくださいませ。
私、全身で…ご奉仕させていただきますね。
この手でご奉仕致します。 -
5/2 10:50
辛かった…
こんにちは、涼子です。
本日、出勤しております。
ありがたいことにご予約いただいているのですが、1部空きがございますので、
タイミングが合うご主人様がいらっしゃいましたら、ぜひお会いできたら嬉しいです。
昨日はお友達とごはんに行って、はじめてタイ料理に挑戦してきました。
トムヤムクン…とっても美味しかったです。
辛さでちょっと汗がにじんでしまいましたが、香辛料のクセになる風味にすっかりハマってしまいそうです。
そして最近とっても嬉しいのが…
仮面ライダーが好きというご主人様が意外と多くいらっしゃること!
クウガ以外にもたくさん推しライダーがいて、まだまだ語り尽くせないくらいなのですが、
もしご主人様もヒーロー好きでしたら、ぜひたくさんお話しできたら嬉しいです。
もちろん、スーパー戦隊シリーズも大好きなので、
もし思い出のシリーズなどあれば、こっそり教えてくださいね。
外は少し雲行きが怪しいですが、
心はあたたかく、ご主人様と穏やかで楽しいお時間が過ごせますように。
金曜日、1週間の終わりをがんばる日――
ご主人様にとって、少しでも癒しのひとときになりますように。
本日もよろしくお願いいたします。
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5/1 13:52
見ててください…!
こんにちは、涼子です。
本日も写メ日記をご覧くださって、ありがとうございます。
今日は、少しだけ私の“好きなこと”のお話をさせてください。
実は私、特撮ヒーローが大好きなんです。
中でも一番好きなのは、仮面ライダークウガ。
生まれてもない時代の作品なので、大人になってから初めて見まして、
「守るために強くなる」というテーマに、胸がぎゅっとなってしまって…。
五代雄介さんの笑顔とやさしさ、そして闘う姿に、たくさん元気をもらっています。
今年はちょうどクウガ25周年ということで、記念展示があるらしく…!
今からドキドキしています。変身ベルトや当時のスーツを間近で見られるなんて…たまりません。
(ご主人様の前では恥ずかしくてあまり大きな声で言えませんが、少し泣いちゃうかもしれません…笑)
もしよろしければ、ご主人様の推しヒーローも、いつかこっそり教えてくださいませんか?
「正義」や「変身」って、きっといろんな形があると思うのですが、
私は今、このお仕事の中でも、“新しい自分”に変身していくような気持ちでいます。
今日はとても暑いので、水分補給をしっかりしてくださいね -
4/30 19:14
伸びしろ、十分
写メ日記を読んでくださり、本当にありがとうございます。
慣れない言葉づかいに、何度も何度も推敲してます。
それでも「見てくださっているご主人様がいるかも」と思うと、頑張ろうって気持ちになれるんです。
初めてのご主人様には、電マを使っていただきました。
電マのあの熱くて震える感覚は、やっぱりどうしても慣れなくて――
でも、だからこそ、ご主人様にたくさんイジワルしていただけると、
恥ずかしいのに、身体の奥がじんじんしてしまって…。
ご主人様のご命令なら、どんなイタズラも受け入れたい。
だって、それが私にとっての「ご褒美」だから――。
まだまだうまくできないことも多いけれど、
頑張って、頑張って、ご主人様にたくさんいじめてもらえるM嬢になりたいです。
どうか、今日もどこかでこの日記を読んでくださっているご主人様が、
「こんな子、ちょっと可愛いかも」って思ってくださいますように。
お会いできたときは、遠慮なく、たっぷりと…いじめてくださいね。
ぜんぶ、受け止められるように、心も身体も…もっと頑張ります。