小島 美智子のダイアリー一覧
悶絶依存症
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10/16 19:03
悶絶依存
まさかの具がはみだしてしまい
スタンプで隠す結果にー(。´Д⊂)
深夜あたり、ちゃんと日記書きますww -
10/15 23:20
悶絶依存
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10/14 18:44
悶絶依存
欲求不満だったせいか
お兄ちゃんとセックスする夢をみた。
夢の中のお兄ちゃんは、強引で
積極的で、私の想像よりエッチなことをたくさんしてくれる。
乳首をしゃぶられている感触があまりにもリアルで、私ははっと目が覚めた。
パジャマのボタンが全部はずされてて、私のおっぱいはむき出しになっていた。
お兄ちゃんが乳首をしゃぶっていて
私が起きたことに気づくと、ますます激しく乳首を舐めまわした。
「お兄ちゃん・・・どうして?」
まさか寝ているところを襲われるとは思ってなかった私は
本当にお兄ちゃんなのか信じられなくて、小さな声でつぶやいた。
お兄ちゃんが乳首から口をはなして、私にキスしてきた。
ねっちょりとした舌がぐにぐにと私の口の中で蠢いている。
ファーストキスなのに、すごくエロい。
「ごめん。近親相姦だからずっと我慢してたけど・・・、もうムリだ。」
お兄ちゃんは泣きそうな顔をしていて
私もつられて泣いてしまいそうになった。
手をのばして、お兄ちゃんをぎゅっと抱き寄せる。
「私もお兄ちゃんのこと、大好きだから、近親相姦でもいいの。お兄ちゃんじゃないとイヤなの。」
恋人同士みたいに抱き合ってキスしながら
私はおっぱいをもまれて、乳首をこねられた。
好きな人とセックスできる喜びで
おまんこはもうぬるぬるになっていて
お兄ちゃんの指を入れられてもほとんど痛みを感じなかった。
お兄ちゃんの愛撫であえがされて、何回もイってから、やっとお兄ちゃんのちんぽがあそこに挿入された。
張り裂けるような痛みと一緒に、お兄ちゃんのちんぽが奥に埋め込まれていく。
やっと一つになれたのが嬉しくて、私は涙を流した。
とっても気持ちよくて、無意識にお兄ちゃんのちんぽをしめつけてしまう。
きゅっとしまると、お兄ちゃんのちんぽの感触がよりはっきりとわかって、ますます感じる。
「ああ・・ΟΟのおまんこ、とろけそうだよ・・・。」
「お兄ちゃん・・・ΟΟ、嬉しい・・・。」
こんなかんじで
背徳感に酔いしれるプレイっていいですよね。
大事なのは脳ですねー(゚ー゚*) -
10/13 22:18
悶絶依存
アナル、アナル、アナル(o・ω・o)
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10/13 16:02
悶絶依存
こんにちは。
何故か昨日の朝方に
激しい性欲に教われまして…
久々にアナルだけで自慰してしまいました。
でもやっぱりご主人様に犯していただきたいです。
後ろの穴を……・゜・(つД`)・゜・