小島 美智子のダイアリー一覧
悶絶依存症
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10/12 19:51
悶絶依存
素敵なフィッシュネットを
いただきました(*´▽`*)
やらしーくスケスケです!! -
10/10 21:03
悶絶依存
「大丈夫って…や、やだぁッ!!やだ、何なんですかッ!信じられない!変態ッ!!」
意地悪に汚らわしいモノでも見るように顔をしかめながら
耕太郎の膨れ上がった下腹部を凝視する。
仕事中に最低だと言わんばかりの冷めた目をして
仁王立ちする私の姿は、彼の目にはどう映ったのだろうか?
「ぁ、ぁぅ…やだ…だめ…見ないで…」
案の定、消え入りそうな耕太郎の声と共に、パンパンに張っている股間が現れる。
「信じられない。最低ね!」
私は捨て去るように言いながらも、決してその場を離れる事がなく、彼が羞恥心を感じるようにジッと見下した。
前屈みになり隠そうとする彼の姿が、可愛らしく映る。
「あなたどういうつもりなの!?仕事中に勃起するなんて不潔だわ!」
わざと不愉快な様子を示すように、若干大声を出して勃起した耕太郎を激しく批難した。
私の批難に涙を浮かべながら「ちが…っ、ちがっ…」
と、どもり必死に言い訳をしようとする。
「違うなんて言って…」
私はオドオドと言い訳を考える耕太郎を椅子から突き飛ばすと
ヒールの先で睾丸と思われる部分を踏み潰した。
「はぁぅぅぅ!!あぅ、あああ…」
痛みと快感で悶える耕太郎に、私の秘芯はジンジンと疼きながら、熱い粘液がパンティに濃く染み出していく。
「はぅぅぅ…み、美智子…さ…」
私の予想しなかった行動に
驚きながら今にも発射してしまいそうな股間の膨らみ。
そのそそり立つむさ苦しい肉棒の筋に
物珍しげに指を絡ませて上下に動かす。
スーツの下の陰茎はピクピクと脈打ち
耕太郎はうっとりと目を細めて身を任せ始めていた。
きっと愛液は私のパンティからパンストに染み出して濃厚な香りが漂ってしまうだろう。
耕太郎は睾丸を潰され肉棒を撫でまわされながらも
媚薬の力に勝てないようで、細めた瞳で私のスカートの中を盗み見ている。
そして快感に限界がきた頃、壊れてしまったように、私の脚にしがみ付き股間を擦り付けてきた。
わたしはマゾなのにサド。 -
10/9 23:39
悶絶依存
こんばんは!
温泉とても楽しかったです(*´▽`*)
貸し切りじゃないのに
何故か貸し切り状態でした。
やはり秘境には
誰も訪れないみたいです!!笑 -
10/8 22:44
悶絶依存
つーちゃんと来てます、なう(*´▽`*)
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10/7 22:18
悶絶依存
明日はいよいよ待ちに待った
山梨温泉巡りツアー(o・ω・o)
つーちゃんと行ってきます!!