田中 あおいのダイアリー一覧
罪の入り口
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9/25 11:42
心臓にまで
久しぶりに蝋燭プレイをしました♡
主にお尻と胸に垂らしていただいたのですが、
乳◯周りに垂らされると
心臓にまでその熱が伝わって、
痛い、熱いのが居心地いい
ご主人様の温まりまでもが感じられるようで
痛みと熱さに体を捩りながらも
涙目になりながらも
甘く苦痛な声が漏れ出します。
お尻に垂らされた時は
太ももにまで伝わって、
まるで真っ赤な愛液がつたったのかと錯覚するくらいに
痛いのに気持ちよくて
熱いのに温かくて
苦しいのに甘いくて
目を覆いたくなるほど恥ずかしいのに、
これが私の居場所なんだと思えるくらいに居心地がいい
このままじゃ…という焦りの中、
ずっとこれを待ち望んできたんだと
ずっとこのままで居続けたい
などと、
理性と願望が複雑に混ざり合い交差して
目の前と頭がクラクラします
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9/23 16:30
手
お部屋が暗くてよく見えづらいですが…
お尻を手で叩いてもらいました♡
ご主人様の手形、
私のお尻で取っちゃいました。
まるで真っ赤なチューリップみたい…(きゅん)
お仕置きとご褒美を兼ね備えた
熱く残る手形、
私の中にも体にも刻まれて
興奮します
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9/18 00:00
奥が疼くとき
ご主人様に
罵られて
服従して
ぎゅっと縛られて
赤い華が咲くくらいに叩かれて
そんな時に私は
痛みと恥じらいで顔を歪めつつも
奥がうずうずと疼き出す
足を開いて
全てを曝け出して
ご主人様に身を委ねる
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9/16 23:24
この体に
跡がつくように
縛って
跡がつくように
叩いて
クラクラするくらいに
◯を絞めて
私に
"ご主人様"の存在を
刻みつけて
罵って命令して
そんなことされたら…
してもらったら…
お腹の奥がきゅんってするくらいの変態です
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9/14 16:37
【待て】
むちで叩かれる時
【待て】をする。
それは
いつ叩かれるのかというドキドキ感と
サラサラと触れるむちが無機質なはずなのに
なぜか暖かく感じられて、
お腹の奥がじわっと熱を持つから。
奴隷らしく
動物らしく。
ご主人様が上で私が下だって見せつけるように、
私に人権なんてなくして
痛ぶる前にじっくりと、ゆっくりと
じわじわと迫りよる恐怖と快感。
きっと私には
元から人権なんて必要かなかったんだ












