赤と黒が混ざり合うロープ

芸術的で

美しく見える

いつか…

麻縄で私のことを縛って

色濃く跡をつけて、

私に"ご主人様のもの"って

証をつけてください

久しぶりに遊びきました！

お尻の形綺麗だねって
よく言ってもらえるんですが…

この後ろ姿に

ムチとか…

ロープとか…



めちゃくちゃに跡つけてほしい♡


今日は溜まってるし…
私のお世話してください（きゅん）

私のことを

無理矢理【開いて】

無理矢理【覗いて】

その先は

虚しくも悔しい、
それでいて【甘い液】がトロッと…

垂れてくる。

私は奥歯を食いしばり、
そうしつつも息荒く、

「理性」よりも

「興奮」が勝つ

まるで野生みたいに。

ここは人間界であることも忘れて、

ただそこにある「快楽」だけを求めて


私はひたすら性◯隷になり果てる。



【現実】を捨て

【非現実】の世界へ…


私を現実に戻さないで。

お久しぶりです！
あおいです！

わたくしの自慢というか…
自負していることは、

【骨盤、おしりの大きさ】

です。


傷跡ひとつないこのお尻…

ローソク………？？

ムチ………？？

ロープ………？？


で、

跡つけてみたくありませんか？

ありませんか？というのは建前で、
本音は…


なによりも
私からの願望であり、
恐縮ながらご主人様たちへのささやかな「お願い」であります。


ご主人様からの愛は、
ご褒美につけられる「跡」だと思っております。

このご主人様からの愛で
私をズブズブの沼に叩き落としてください♡

椅子の上に乗って、

う◯こ座りして、

ご主人様からも丸見えで

どこから見ても全てが曝け出してしまう状態で、

ご主人様のカメラで…



私の排泄している姿、

私が出した排泄物、

体内から出たもの全てをカメラで撮影。



そんな姿の私は惨めで、
どうしようもなくて、

おおよそ人間とは言えないような姿。
まるで野生動物。

人権なんてなくて、
「私は恥ずかしがらずにご主人様に排泄しているところを披露します」

なんて恥ずかしいことも言って…

そんな【カオス】な時間が

汚いはずなのに、
悔しいはずなのに、
私は人間なのに…

なのに…

なのにどうしてこんな心踊るんだろうか。
どうしてもっと惨めに…って求めるんだろうか。

もっと私を辱めて、
もっと私から人権を奪って、
もっとどろどろに
もっとズブズブに

この世界に沼らせて。