桜田 あゆみのダイアリー一覧
勾留1日目!
桜田 あゆみFカップ|T156|B93|W55|H94
年齢23歳
興味あるプレイ振動するおもちゃ、、、、
おすすめポイントとにかくエロい!!ホンモノの変態さんですっ!!
好きなプレイ縛られたり、拘束されたりが好きです、、、、
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8/23 19:39
誰も出来ない異次元プレイ、知りたく...
先日、仲良くしてくださっている
ご主人様とのお話の中で
「勃起時間と発射量は比例するのか?」
という話になりました。
下ネタ雑談の中でよく言う、
我慢すればする程、発射の量が増えるというのは本当だろうか?
と言う話ですね。
そこで好奇心と探究心に火がついてしまい、
ご主人様にとんでもないお願いをしてしまいました。
それは...
「毎日の射精量と勃起時間を記録していただけませんか!?」
ご主人様がお心が広い方だから
許されたことでしょう。
普通は何を言ってるんだ!?と
ドン引きされてしまいます。
しかしながら、人類の命題たる
「どんなプレイが1番気持ちいいのか?」
これを知る鍵になり得る研究です。
ご主人様も人類の為に人肌脱いでくださり、
なんと2ヶ月間、勃起時間と射精量を毎日記録してくださったのです!!
研究結果はいずれお話しするとして、
毎回オナニーの際にゴム出しし、
メスシリンダーで量を測ってくださった
そのご心中を察するに
感謝してもし切れません...。
また、精液中の精子の活性化状況によって快感は変わるのか?ということも実証しようと思い、TENGA社発売の精子観察キットを使用し、精子を観察致しました。
おおよそ、風俗嬢が、M嬢がするプレイとは程遠いかもしれませんが、
学術的視野からご主人様と研究を進めるのは楽しい体験でございました。
いずれはどんなご主人様にも
人生で1番気持ちよかったと思っていただけるような
「異次元プレイ」の使い手になれるよう
今後も精進し、研究を進めます(^^)
ぜひこれをお読みのご主人様にも
気持ちいーい射精我慢プレイを
体験していただきたいです♡
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8/23 18:34
じっとりと、ひとりで慰める夜
ご無沙汰いたしております(^^)
桜田あゆみです!
最近は忙しく過ごしていたり、
大雨で電車が止まったりと
なかなか遊びに来れない日が続き
欲求がムラムラと溜まる日々です...。
特にじっとりと湿り気のある夜は
ハレンチな気持ちに歯止めが効かず、
夜な夜な独り、自分を慰める夜...。
そんな時はご主人様の指で犯される
妄想に耽ります。
ゴツゴツとした太い指が
あゆみの恥穴に侵入し、
淫らな音を立てながら愛液を溢れさせる。
私の弱い所を執拗に責めて責めて、
何度も気をやりながら果てる。
次第に快楽のことしか考えられなくなって、
ただご主人様のためにある奴隷に堕ちていくのです...。
あぁ、堪りません(*´◒`*)
ご主人様、早く早く、
あゆみを犯してくださいませ!
ただの奴隷に堕としてください。
あゆみ
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6/21 00:52
全てのアブノーマルに和顔愛語を
このお店に出入りするようになって
約半年が経過しました。
初めは上手くできるか不安でしたが
ご主人様方の温かなご調教により
私も奴隷として充実した日々を送っております。
沢山のご主人様とお会いするにつれて、
一言にSMと言っても、千差万別のフェティッシュがあるのだと学びました。
特に、私を可愛がって下さるご主人様方が
よく仰られるのが、
「理解されにくい性癖だから」
「アブノーマルだから」
「奥様/彼女さんには出来ないから」
というお言葉。
私にも身に覚えがあります。
女性なのにはしたない、気持ち悪い、
普通じゃない、と言われたこともあります。
人並みに傷ついたりしたこともあります。
しかし、とあるバーのママさんの言葉が
今でも私の心の中にあります。
「他人の事は理解できなくてもいい。
ただ、否定せず、和顔愛語で接しなさい」
和顔愛語とは仏教用語で
「和顔」はやわらかな顔、「愛語」はやさしい言葉という意味です。
つまり、笑顔で愛情のこもった言葉で話すことを指します。
私や、数々のご主人様のように
アブノーマルな性癖を持っていても、
理解はされなくていいから、
否定したり顔を顰めたりするのではなく、
和顔愛語で接していただきたいですし、
自分もかくありたいものです。
とはいいつつも、毎日、
次はどんなプレイができるかワクワクしている私には、あまり意味のない話かもしれませんが...笑
今日はどんなご主人様、
どんな性癖に出会うことができるのでしょう!
ワクワクしながら、お待ちしております。
あゆみ
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6/16 14:55
親友の奴隷に堕ちた日
久しぶりに親友に再会した。
東京に出てからしばらく会えていなかった
地元の大好きな友人。
優しく、かっこよく、女王様である彼女は
憧れの女性でもある。
困った時は手を取り合い、乗り越えた。
一時は恋愛感情を抱いたことすらあった。
しかし、関係を崩したくなくて、
その淡い恋心は胸の奥に秘めていた。
2人でバーのカウンターで飲みながら
近況などを話し合った。
カクテルを飲み干し、完全に出来上がる頃には、時計の針は頂点を越し、終電を逃していた。
酔っていたからなのか、
久々に信頼する友人の顔を見て気が緩んだからなのか、
私はふとM嬢を始めたと口走ってしまった。
無言になる空間。
しまった、と彼女の顔を見ると、
真剣な眼差しでこちらをじっと見ていた。
そして、真っ赤な唇を振るわせ、一言。
「私の奴隷にならなきゃ赦さない」
彼女に手を引かれ、店を出た後、
プレイルームに向かった。
何も言わない彼女の感情は
強く握られた手に籠る力で痛いほど伝わった。
顔を伏せながら店に入ると、
手慣れた感じで彼女は自分の道具を出し、
私にキスをした。
永遠ほど長く感じるキス。
さっきまで、馬鹿話をして笑っていた彼女の
見たこともないほど真剣で切ない顔。
麻縄が素肌を撫でる感覚も、
滴る蝋燭の熱さも、
一本鞭が身体に遺す痛みや痕すら、
苦しさよりも快楽が優った。
呼吸が重なり、鼓動が重なり、
隠しきれない独占欲をぶつけられ、
ペニスバンドに貫かれながら
首を絞められた時には
もう全てがどうでもよくて
「この人になら殺されてもいいか...」
と絶頂を感じながら
意識を手放してしまった。
目が覚めた時には全てが終わっていて
彼女もいつもの彼女に戻っていた。
それが少し寂しくて、
でも、私たちにはそうする以外に道はなかった。
「ごめん、やりすぎた」と謝る彼女に
「好きだったよ」と笑いかければ
彼女も泣きそうな顔で笑っていた。
一夜限りの
親友の奴隷に堕ちた日。
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6/15 23:58
梅雨時の風に犯される濃密な夜
梅雨時の湿っぽい風が
夜道を歩く私を包み込む。
温くじっとりとした風は遠慮なく、
私の肌を撫で回す。
首筋や、耳や、頬。
スカートの中の太腿やお尻も。
まるで痴漢されている時のように
ドキドキと胸が高鳴る。
そのねちっこく、じめっとした愛撫に
知らず知らずのうちに体温が上昇し、
雨に濡れた素肌からほんのりと蒸気が上がる。
そのうち、傘を刺すのをやめて、
雨に打たれて歩き出す。
真っ白なワンピースが素肌に張り付いて、
垂れた水滴が胸の谷間に落ちて、
思わず息が上がる。
たまらなく発情しきった身体が
どんどん敏感になっていく。
「誰かに見て欲しい」
そう思って、街灯の灯りの下に近づけば、
ちょうど向かい側からスーツ姿の男性が近づいてくる。
すれ違いざまにギョッとした顔をして、
私の後ろ姿を眺めていた。
思わず足早に走り去り、家に駆け込んで、
玄関にしゃがみ込んで自分を慰める。
さっき起きた色めいた出来事を思い出しながら、濡れたまま情事に耽る。
誰かに抱かれたい。
そんな秘め事をした、濃密な夜。
ご主人様、どうか自我を忘れてしまう程、
犯してくださいませ...。
あゆみ












