激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

新宿店

イラマチーオ 新宿店 03-6265-9497 営業時間:10:00~翌5:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

桜田 あゆみのダイアリー一覧

勾留1日目!

桜田 あゆみFカップ|T156|B93|W55|H94

年齢23歳

興味あるプレイ振動するおもちゃ、、、、

おすすめポイントとにかくエロい!!ホンモノの変態さんですっ!!

好きなプレイ縛られたり、拘束されたりが好きです、、、、

  • 6/16 14:55

    親友の奴隷に堕ちた日

    久しぶりに親友に再会した。

    東京に出てからしばらく会えていなかった
    地元の大好きな友人。

    優しく、かっこよく、女王様である彼女は
    憧れの女性でもある。

    困った時は手を取り合い、乗り越えた。
    一時は恋愛感情を抱いたことすらあった。

    しかし、関係を崩したくなくて、
    その淡い恋心は胸の奥に秘めていた。

    2人でバーのカウンターで飲みながら
    近況などを話し合った。
    カクテルを飲み干し、完全に出来上がる頃には、時計の針は頂点を越し、終電を逃していた。

    酔っていたからなのか、
    久々に信頼する友人の顔を見て気が緩んだからなのか、
    私はふとM嬢を始めたと口走ってしまった。

    無言になる空間。
    しまった、と彼女の顔を見ると、
    真剣な眼差しでこちらをじっと見ていた。

    そして、真っ赤な唇を振るわせ、一言。

    「私の奴隷にならなきゃ赦さない」

    彼女に手を引かれ、店を出た後、
    プレイルームに向かった。

    何も言わない彼女の感情は
    強く握られた手に籠る力で痛いほど伝わった。

    顔を伏せながら店に入ると、
    手慣れた感じで彼女は自分の道具を出し、
    私にキスをした。

    永遠ほど長く感じるキス。
    さっきまで、馬鹿話をして笑っていた彼女の
    見たこともないほど真剣で切ない顔。

    麻縄が素肌を撫でる感覚も、
    滴る蝋燭の熱さも、
    一本鞭が身体に遺す痛みや痕すら、
    苦しさよりも快楽が優った。

    呼吸が重なり、鼓動が重なり、
    隠しきれない独占欲をぶつけられ、
    ペニスバンドに貫かれながら
    首を絞められた時には
    もう全てがどうでもよくて
    「この人になら殺されてもいいか...」
    と絶頂を感じながら
    意識を手放してしまった。

    目が覚めた時には全てが終わっていて
    彼女もいつもの彼女に戻っていた。

    それが少し寂しくて、
    でも、私たちにはそうする以外に道はなかった。

    「ごめん、やりすぎた」と謝る彼女に
    「好きだったよ」と笑いかければ
    彼女も泣きそうな顔で笑っていた。

    一夜限りの
    親友の奴隷に堕ちた日。

  • 6/15 23:58

    梅雨時の風に犯される濃密な夜

    梅雨時の湿っぽい風が
    夜道を歩く私を包み込む。

    温くじっとりとした風は遠慮なく、
    私の肌を撫で回す。

    首筋や、耳や、頬。
    スカートの中の太腿やお尻も。

    まるで痴漢されている時のように
    ドキドキと胸が高鳴る。

    そのねちっこく、じめっとした愛撫に
    知らず知らずのうちに体温が上昇し、
    雨に濡れた素肌からほんのりと蒸気が上がる。

    そのうち、傘を刺すのをやめて、
    雨に打たれて歩き出す。

    真っ白なワンピースが素肌に張り付いて、
    垂れた水滴が胸の谷間に落ちて、
    思わず息が上がる。

    たまらなく発情しきった身体が
    どんどん敏感になっていく。

    「誰かに見て欲しい」

    そう思って、街灯の灯りの下に近づけば、
    ちょうど向かい側からスーツ姿の男性が近づいてくる。

    すれ違いざまにギョッとした顔をして、
    私の後ろ姿を眺めていた。

    思わず足早に走り去り、家に駆け込んで、
    玄関にしゃがみ込んで自分を慰める。

    さっき起きた色めいた出来事を思い出しながら、濡れたまま情事に耽る。

    誰かに抱かれたい。
    そんな秘め事をした、濃密な夜。

    ご主人様、どうか自我を忘れてしまう程、
    犯してくださいませ...。

    あゆみ

  • 5/30 18:21

    夢の国で暴発事故!?めちゃエロドラ...

    段々と暑い日が増えてまいりましたね。
    日焼けヒリヒリ中のあゆみです。

    さて、今日は私が最高に興奮してしまうプレイ、「ドライハンプ」について書いてみようと思います。

    まず、ドライハンププレイのやり方を説明する前に、私が経験した興奮したシチュエーションを書いてみようと思います。

    私はディズ○ーランドが大好きで、付き合う男性と必ず一度はTD○に行きます。
    その時の彼は人生で唯一年下のウブな男の子でした。
    夢の国は大変に作り込みやサービスが素晴らしく、アトラクションの待ち時間すら楽しいとはいえ、さすがに1時間2時間並ぶとなると、飽きてしまうもの。
    かといって、携帯をいじるのは流石にお相手に失礼だし、折角だからお相手を抱きしめながら待っていよう、とぎゅーっと相手を抱きしめました。
    彼はびっくりして辺りを見回しますが、流石は夢の国、誰もイチャつくカップルを気にしたりしません。
    夏の暑い時期に行ったせいでしょうか、彼のTシャツは汗でびっしょり、雄のフェロモンの匂いが鼻腔に充満してきます。
    首筋に汗が一筋流れたのを見て、誰にもバレないように首に顔を埋めるふりをして舐めてみますと、彼は体をビクッとさせ、ヒャッと女の子のような声を出しました。
    私は内心ドキドキしながらも、そのシチュエーションに興奮してしまい、耳元に唇を寄せ、「反応するとばれちゃうよ」と囁きます。
    みるみる彼の顔が紅潮し、もじもじと恥ずかしそうにし出しました。
    あまりに可愛らしい反応に私の中のS心が爆発してしまい、他の方に怪しまれないように彼の腕に隠れて鎖骨を舐めたり、二の腕をフェザータッチしたりして遊んでいました。
    何事もないように素知らぬ顔の私と、興奮が隠せない様子で息も荒い彼。
    前にも後ろにも沢山のお客様がいて、こっちの会話など気にも留めていない様子でしたが、もしこのまま彼を弄び続ければ、いずれバレてしまうかもしれません。
    これ以上はよしておこう、と満足した私は彼から離れ、前を向いて並び始めました。
    その時です。

    グリッ!!!

    彼が後ろから私をキツく抱きしめ、服越しに分かるほど硬く大きくなった男性器を私のお尻に擦り付けてきたのです。

    そうです、皆様、大変お待たせいたしました!!!
    これがドライハンプです!!!!!

    どうやら、キリスト教等の性交を禁止された地域やクラブのナンパ等にもよく使われるプレイらしいのですが、着衣のまま、性器同士を擦り付けるプレイをドライハンプというのだそうです。

    当たり前過ぎて!!!
    名前があるなんて知りませんでした!!!
    エロの伝道師、歩く18禁辞書たるあゆみ、
    敗北を知りました...。
    世間は広く、エロの世界は深い...。
    そしてあゆみのマリアナ海溝は常時濡れています。
    海溝、開帳、絶好調...。

    さてさて、駄洒落はさておき、
    その後の顛末でございます。

    彼は性器をお尻にぴったりと付け、人にバレないように小刻みに擦り付けています。
    私の着ていた服はボディラインがはっきりとわかってしまうほどぴちぴちのニットワンピース。
    下は申し訳程度に紐がついたTバックです。
    きっと彼の股間には、私のお尻の感触がダイレクトに伝わっていた事でしょう。
    抱きしめた手は私の下腹部辺りをゆっくりと撫で、首元に回された腕は胸の側面を撫でています。
    耳元に寄せられた唇からは興奮し切っているのが分かるほど、絶え間なく荒い呼吸が漏れ、もう我慢の限界だというのが伝わってきます。
    いたずら心だったか、それとも私も興奮していたのか、お尻を強く彼の股間に押しつけ、左右に揺らすと彼がより強い力で抱きしめてきます。
    更に、人目を憚りながらも、まるで立ちバッグをするかのように、前後に腰を揺らしてトントンと刺激していると、彼が急にビクン!!と身体を硬直させました。
    まさか!?と思っておそるおそる振り返ると、彼は真っ赤になりながら目に涙をいっぱい溜めて、今にも泣き出しそうな様相です。

    せっかく1時間以上並び、もうすぐアトラクションに乗れる段階ではありましたが、頭をペコペコ下げて列から抜け出し、急いでパンツを買いに行ったのは今となっては良い思い出です。
    この為に遊園地にはキャラクター付きのパンツが売られているんだなぁ!なんて笑いました。(多分違いますw)

    もう何年も前の話ではありますが、今でも鮮明に思い出せてしまうほど、興奮したシチュエーションのひとつです。
    やはり焦らしプレイというのは男女共に最高潮に盛り上がる素晴らしいプレイですよね!

    ただし!さすがに子供の前では夢を壊してはいけません!
    罷り間違ってもみなさま、真似などされることのありませんよう...。

    もし真似されたい場合は、ぜひあゆみと
    大人の夢の国で楽しみましょうね♡

    明日は早速、ドライハンプしてみよーかな?
    お付き合いいただけるご主人様は、ぜひぜひお待ち致しておりますね!
    暴発注意警報を添えて。

    桜田あゆみ

  • 5/24 16:28

    愛用電マの悲劇...

    お仕事、お疲れ様です。
    桜田あゆみです。
    もう少ししたら、お仕事終わりの時間でしょうか?
    残業のご主人様はどうぞご無理なさらずに...
    お休みのご主人様はどうぞ素敵な羽休めのお時間をお過ごしくださいね♪

    さて、実は昨日、悲劇が襲いました。

    毎日の日課である寝る前のオナニー時間。
    お風呂上がりに熱った身体を冷ましつつ、
    お気に入りの裏アカ女子さんの最新投稿やAV、エロ漫画を眺めておりました。
    今日のお供をお漏らし我慢の漫画に決定し、
    Tシャツ一枚姿になり、愛用の電マのスイッチをONしました。
    ドンキで買った大きめで振動が細かい電マ。
    気づけば3年来の相方です。
    勝手知ったる電マの振動を調整し、いつものように敏感な淫部にそっと当てながら、腰を動かし始めました。

    ...と、そのときです。

    パカッ!!

    な、な、なんと、電マの頭のシリコン部分が取れてしまったのです!!!

    なんとか元通りハメてみましても、
    今度は勝手にぐるぐると回転し出し、
    なかなか良いところに当たりません...。

    結局、指でしてみたものの、
    なんだか不完全燃焼に終わってしまいました...

    このムラムラはどうしたらよいのでしょう!?

    ご主人様、どうかこの性欲を持て余したカラダを痛ぶってくださいませ❤︎
    お待ちいたしております。

    桜田あゆみ

  • 5/17 13:10

    ❤️窓全開でオナニー中にUbere...

    ご無沙汰しております(^^)
    桜田あゆみです。

    暖かくなってまいりましたね!
    昨日今日の東京は気温30度を越えまして、
    初夏というよりは夏到来!!
    あゆみも慌てて扇風機を引っ張り出しました。

    夏にする汗だくのエッチっていいですよね。

    扇風機を回しながら、
    畳に敷かれた布団の上で
    体癖に塗れながら混じり合う。
    机の上ではグラスに入った麦茶の中で
    氷が溶けてカロン、と鳴る...。

    ああ確か、リリーフランキーとサクラさんが
    そんなシーンを演じた映画があったなぁ...

    なんて思い返していたら、
    ムラムラしてしまいました。

    少し胸を弄ってみたら、
    なんだか股間がウズウズしてしまい、
    窓を閉める余裕もなく、
    そのままひとりエッチを始めました。
    電マを取り出し、敏感な部分に当ててみると、いつもより大きく感じる音にドキドキしましたが、運良くベッドの横の窓のすぐ側で大きな工事をしていて、音だけではバレそうもありません。

    もう一つの窓は足側にありましたが、
    こちらは道路に面していて、
    たまに人が通ったりしています。
    カーテン全開ですから、誰かが中を覗き込めば、股間に電マを押し当てている痴女を目の当たりにする事でしょう。

    そんなドキドキからか、
    いつもより濡れそぼり、敏感になるアソコ。
    腰を揺らしながら声を押し殺し、
    絶頂に達しようとした瞬間....。


    ピンポーン


    えっ!?バレた!?!?
    とびっくりして飛び起き、チャイムに出ると、配達のお兄さんが写っていて、
    「Uber eatsでーす」と。

    しまった、1時間前にUber eatsを頼んでいたんだった!!

    慌てて全裸に白いTシャツ一枚を羽織り、
    玄関に向かいます。

    できるだけみられないように
    扉を小さく開けて受け取ろうとしますが、
    親切な配達のお兄さんは
    わざわざその隙間から顔を出し、
    会釈してくれます。

    そして、私の格好を見て
    少し驚いたように目を見開き、
    しばらく胸の辺りや足元をジッと凝視して
    慌てて目を逸らし、
    「あっ、ありがとう、ございましたぁ〜!
     た、足りないものとか、ないっすかね?」
    と聞いてきます。

    さすがにおちんぽが足りません、とは言えず
    「だ、大丈夫です!ありがとうございました!!」
    と言って扉を閉めて、胸を撫で下ろしました。
    さすがにオナニーしていたことまではバレてないだろうと安心していると、段々さっきまで聞こえなかった音に気づきます。

    流しっぱなしのAVの音。
    つけっぱなしの電マの音。

    もしかして、これ、丸聞こえだった!?

    と気づいた時には大赤面し、
    へたりこんでしまいました。


    結局、予期せずイク我慢プレイになってしまったおっちょこちょいなあゆみです。

    あーん、早くこのムラムラを解消したい!
    ご主人様、可愛がってくださいませ(>_<)