こんばんは、桜田あゆみです。
本日も1日、お疲れ様でございました(*´꒳`*)

さて、ご主人様には他人から理解されない性癖はございますでしょうか？

SM自体が既に、一般社会で理解されづらい性癖ではありますが、例えば、AVでも特定のメーカーしか扱っていないようなジャンルのものでございます。

私はこうした特殊性癖が多々ございまして、
メッシーやくすぐり、ヒロピン、異種姦等のAVや漫画が好きだったり致します。

そんな中で、なかなか人に理解されない性癖の一つに「巨女モノ」がございます。
所謂、女性が巨大になってしまい、その様を見て興奮する類いのモノでございます。

ウルトラマン世代の皆様でしたらご理解いただけると思うのですが、ウルトラの母だったり、南くんの恋人辺りを見て、この性癖に目覚めた方も多いのでは無いでしょうか？

もちろん私は全く世代ではございません。
しかし、お付き合いした方が40overの方ばかりだったせいなのか、こうした趣味に多少の憶えがございます。

そんな巨女性癖を以前、友人に語りましたところ、彼が一言。

「巨人のおっぱいなんて興奮しないし意味がない！」

私にとっては衝撃でございました。
なぜなら私は、全人類の殿方は皆、大きなおっぱいに全身を挟まれたいと思っているに違いない！と信じて疑わなかったのです。

彼曰く、揉めない、吸えないおっぱいはただの脂肪の塊、興奮できなければ意味がないそうなのでございます。

しかし納得がいかずに巨女の良さを語る私に、彼はこう食い下がります。

「じゃあお前は巨人のチンコに興奮するか？」

これには困りました。
確かに興奮できる気がしないのです。

南くんの恋人を見た時に確かに覚えた興奮は小さくなったちよみちゃんをピンセットで脱がしたり、綿棒を突っ込んでみたいという好奇心にも似た興奮でした。

ウルトラの母には谷間に挟まれたり、股間に全身を包まれ、触手に似た快感を感じられるのではないか？という倒錯した興奮でした。

しかし、宇宙規模の巨大なおチンコが目の前に現れたとしたら、なす術が見当たりません。
口にも秘部にも入らないサイズ感です。
全身をローションまみれにして滑ったり、小さな舌で舐めてみたりしても、きっと巨大なおチンコからしてみたらそよ風が吹いた程の快感もないでしょう。
私は元来、奉仕型のドMです。
お相手が気持ち良くないとしたら、何に興奮すれば良いのでしょう...。

そうなると、彼の言い分もわかります。
人は皆、自分の快感を求める以上に、相手に喜んで欲しい、共に楽しみたいという欲求があるのです。
ある意味、彼はとても優しい人間なのでしょう。

性癖はやはり、人に押し付けてはいけないのですね...。
でもやっぱり、巨女モノはいい...。

ご主人様も珍しい性癖をお持ちでしたら、
ぜひあゆみにお話ししにいらしてくださいね♪

今日はご調教頂きに参ります。
どんなご主人様にお会いできるかとっても楽しみです。
おやすみなさい(*´꒳`*)

桜田あゆみ

こんにちは、桜田あゆみです。

先日、ご主人様からこんなお言葉を頂きました。

「この業界、心を病む人が多いからさ、あゆみちゃんは辞めないでね」

その哀愁漂う背中に、今までご主人様が出会い、お別れして来たM女さんたちを思い、嫉妬...もとい、悲しくなってしまいました。

私にとって、SMとは己の性欲を発散し、自らの隠れた欲望を曝け出す、謂わば最上級のストレス発散方法なのです。
むしろ、生きる意味と言っても過言ではございません。

痛めつけられることも
辱められることも
苦しめられることも

全てはご主人様から奴隷への愛故の事。

私は普段、生半可な恋愛表現では満足できない残念な女でございます。

「私を愛するなら、私を殺してもいいと思える位、愛して欲しいの」

と歴代の彼氏に言い放ち、ドン引きさせた回数は数知れず...。

そんな残念で、可哀想で、
最高にSM性の強い女でございます。

だからこそ、SMを通じて病むことはおろか、辞めることなど考えもできません。

それ即ち、私の生きる証を奪うことなのですから...。

長い間、自分の性癖を打ち明けられず、悩んで参りました。
夜な夜な自縛をしてみたり、全裸徘徊をしてみたりして、その度にいっときの興奮ととてつもない虚無感を味わって参りました。

今初めて、ご主人様という相手を得て、SMを通じて愛し愛される充足感で満たされているのです。

ご主人様、私はそう簡単に辞めたりいたしません。
貴方が愛し続けてくださる限り、あゆみはご主人様の奴隷として、貴方に尽くし続けます。
もしあゆみが急にいなくなったとしたら、死んだものと思って、線香の一本でも上げてください。
線香がなければディルドでも構いません。
同じようなものかと思われます。
もしかすると、プジーの方が似ているかも知れません。。。

とまぁ、あまり不謹慎な冗談を言い過ぎますとお叱りを受けそうなのでこの辺りで。

SMとは、楽しみ、嗜むものでございます。
ご主人様も、M女様も、どうかご無理はなさらずに。
「マイペースでいいんだよ」の精神で。

皆様のSMライフが素晴らしいものでありますように！

桜田あゆみ

こんにちは、桜田あゆみです。

本日は久々のお休みを満喫いたしております。

せっかく時間が空いたので、サイトを隅々まで見てみようかしら！と探索していたところ、
レビューの欄が...。

お恥ずかしながら、初めてその存在に気がつきました。
先日の「メッセージ短文化事件」に引き続き、不慣れで申し訳ございません...。

レビューというのは、ご主人様からいただいたご感想...つまりはM女の通信簿との事！

ドキドキしながら、中を見てみますと...

なんと温かなお言葉ばかりなのでしょうか。
私のような要領もまだ掴み切れない不出来な奴隷を、こんなにも優しく、愛してくださるなんて...。
ご主人様の器の大きさは、測り知れません。

少しでもその想いにお応えできるよう、
日々、精進してまいります！

奴隷道は1日にしてならず！！
絶対にご主人様のご満足のゆく奴隷となりますので、今後とも（物理的な）ご指導ご鞭撻、何卒よろしくお願い致します。


以下、お礼とご返信


前から気になっていたあゆみちゃん。 見た・・写真ではキレイ系な感じですがカワイイ系でした。 まず気遣いがすごくできていた。 プレイも口・舌技はすごいは、感じまくるは言うこと無しです。 また「少し早いけど」とバレンタインチョコまでいただいて・・ おじさんにはたまりません＾＾ とにかく最高レベルによかった！
【評価点数】100点

沢山のお褒めの言葉をいただき、誠にありがとうございます。
読んでいて、涙が溢れてしまいました。
そうなんです、宣材ではキツイ女に見られがちなのですが、実物はかなり童顔寄りです！
いわゆる、逆パネマジでございます...。
ご主人様にお仕えする幸せを身体で表現致しましたら、一にご奉仕、二にご奉仕、三、四が感じまくって、五にご奉仕となりました。笑
バレンタインをお渡ししたのは、実はホワイトデーにまたお会いできる口実だったりして...！
またぜひ遊んでいただけましたら幸いです。



このお店の女の子としておそらく理想的な女性です。 外見も魅力的ですが、それだけではない魅力に溢れています。 次が待ち遠しいぐらい、ハマりそうです。
【評価点数】100点

過分なお褒めの言葉をいただき、誠にありがとうございます！
理想的、ハマりそうだなんて...。
私、ご主人様のお気に入りになれましたでしょうか？
奴隷としてご主人様に可愛がっていただく上で、欲を出してはいけないと常々気をつけてはいるものの、もしご主人様の"イチオシ"奴隷になれたなら、あゆみは明日、昇天してもいいほどでございます。
もちろん、性的な意味で...。笑
私もまたお会いできるのを楽しみにいたしております！
お互いにドロドロにハマってしまえますように...。



これまで30回以上利用してきたなかで1、2を争うホスピタリティとサービスの良さでした！プレイ中も素の反応を見せてくれて良い意味で素人感がありました！また指名させてもらいます！
【評価点数】100点

素晴らしいお褒めの言葉をいただき、誠にありがとうございます！
沢山の奴隷を見て来たご主人様から頂いたお言葉だけにとても重みを感じ、身が引き締まる想いでございます。
有難い、という言葉では物足りず、言葉を探してしまうほどでございます。
お恥ずかしながら、ほんっとうに演技ができないため（※12/16の日記をご参照下さい）、素の反応でイキ狂ってしまう事をお許しいただけましたら幸いです...。笑
いつかプロ奴隷になる日を夢見て精進して参ります！
またお会いできるのを楽しみにいたしております。



ホスピタリティーの高い方でした。 またお会いしたいです。
【評価点数】100点

内面についてのお褒めの言葉をいただき、誠にありがとうございます。
ご主人様に心から楽しんでいただけるよう、心配りを忘れずに、日々を過ごしてまいります。
寒い日は温かな心で温めて差し上げられるような素敵な女性になりたいと思います。
またお会いできる日を楽しみにいたしております！



初めて会ったときから素晴らしい対応で、とても素敵な女性でした。 プレイも反応がよく満足できました。メッセージでのやり取りも丁寧で好感が持てます。また是非誘いたいと思います。
【評価点数】100点

温かなお言葉を頂き、誠にありがとうございます。
ご主人様に素敵な女性だと思っていただけたなら、美容や所作振る舞いのお勉強をして来て良かったなぁ...としみじみ感じ入っております。
ご満足いただけて、何よりでございました！
メッセージはむしろ、私がお付き合いいただいてしまい、申し訳ございません。
ついついご主人様のことを深く知りたくなってしまうのです...。
またぜひお会いできる日を心よりお待ちいたしております！

こんにちは、桜田あゆみです。

今日は面白い質問を頂きましたので、
日記にて少し、お答えしたいと存じます。


質問:
最大で何時間、口淫をした事がありますか？


回答:
話せば少し長くなるのですが...。
私の昔話に少しだけお付き合いください。

私が初めて口淫をしたのは、高校1年生の夏でした。
相手は当時、自分の担任だった先生です。
青春の淡いときめきとでも申しましょうか、あの時分の少女というのは矢張り、大人の男性というのに憧れてしまう生き物なのでしょう。
多分に漏れず、私も1番身近だった大人の男性であった先生に恋心を抱き、またうら若き青年であった先生も、若い性の魅力に抗えなかったのでしょう。
私たちは恋仲になりました。
しかし、身分違いの恋。
最後の一線は卒業まで超えてはならないからと、私たちの逢瀬は常にプラトニックなものがほとんどでした。
放課後の教室での接吻、帰りに送っていただく車内での短いデート。
全てが初めての経験でとても"イケナイ事"をしている気分になりました。
きっと、そうしたスリルも含めて、大人になったような気がして楽しかったのだと思います。
指を絡めて手を繋ぎ、接吻も徐々に激しいものに変わった頃、先生の家に誘われました。
独身男性の家に上がるなど、不良女子高生極まりないのですが、「部活の練習があるから」と親の目をすり抜け、休日に自宅デートをいたしました。
一線は越えないと決めたものの、人目の憚りもなく、若い男女を密室に閉じ込めたら...皆様、おわかりでございますね？
夏のジメジメとした空気、若さゆえの匂い立つような性の香り。
激しい接吻からお互いの身体を弄り合い、仕舞いには堪え切れなくなった先生が私の手を導き、一言「触って」と。
初めて触れる男性器でした。
感じたことのない固さ、脳みその奥が溶けてしまいそうな熱さ、今でも忘れはしません。
ぎこちない手つきで撫でれば撫でるほど、大きくなり、ビクビクと脈打つのです。
気づけば私も下着の上から恥部を撫でられ、まだ快感もよくわからない体なのに、生まれながらの女の性でしょうか、それとも当時から痴女の素質があったのでしょうか、傍目にもはっきりわかるほど、濡れてシミを作っておりました。
それを見た先生は辛抱たまらなそうに下着を脱ぎ捨て、正座する私の前に聳り立つ肉棒を差し出しました。
私はお恥ずかしながら、その当時、官能小説を読み漁っていましたから、何をするべきかは知っていました。
恐る恐る、舌先を突き出し、先端を舐めてみます。
グロテスクな見た目のそれは、官能小説から妄想していた外観とは違い、生々しく、イヤらしく、しょっぱい味がしました。
しばらくキャンディでも舐めるかのように肉棒を舐め続けていると、「咥えてみなさい」と先生が言いました。
椅子に座る先生の膝の間で、私は意を決して、パク、と肉棒を口にしました。
小さな私の口には大きすぎて、咥えるだけで顎が痛くなってしまいます。
涙目に先生を見つめると、そこには見たこともない表情をした男性がいました。
快楽と愉悦がない混じりになったような、勝ち誇ったような、どこか野生的で、動物的な表情でした。
私は背中がゾクゾクとするのを感じながら、頭を前後に動かしました。
どこまで入れたら良いのか分からず、根元までは咥え込めません。
戸惑っていると先生が私の後頭部を掴み、グッと力を入れて、私の頭を自分の肉棒に押し付けました。
喉奥を刺激され、苦しさに涙をポロポロと流しながらも、嫌われたくない一心で、必死に吐くのを堪えながら口淫を続けました。
続けること3時間。
先生は結局萎えることはなかったものの、果てることもなく、私の初めての口淫は終わりました。
終わってから、自分の太ももが濡れていることに気づき、口淫をしながら愛液を垂れ流していたことを指摘され、真っ赤になった記憶があります。

そこから7年ほど、処女を失うまでの間、口淫ばかりして来ました。
先生が逮捕されるまでの間は、会うたび会うたび、野外や車内や自宅で口淫を重ねましたが、結局、最後の一線は越えずじまいでした。
その他にもたくさんの方に口淫しましたが、先生のように数時間に渡ってすることもあれば、数分も持たずに果ててしまう方もいました。

そんな私に同級生から付けられた渾名は
"ダイソン〜吸引力の変わらないただ一つのフェラチオ〜"でした。

いかがでしたでしょうか？
回答が遠回りをしすぎて、途中でお読みになるのをやめてしまったご主人様がいないことを祈るばかりでございます。

口淫にしても、性交にしても、SMにしても、結局は相性の問題がございますから、テクニックの保証など出来ようものではございません。
しかし、ご主人様が望んでくださるなら、何時間でも口淫致しますので、お申し付けくださいませ。

ただ、顎が外れそうになりますので、時々、手淫の休憩は挟ませてくださいませね！

長文にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
本日も良い一日をお過ごしください。

桜田あゆみ

こんばんは、あゆみです。

日頃よりたくさんのメッセージを賜り、
誠にありがとうございます。

ご主人様からメッセージを頂くたび、
心躍り、嬉しくなる日々。

今日もウキウキと返信していたのですが...

ショックな出来事が...。

毎回、長文でお返事しているはずが

な、な、な、んと！！

途中で切れてしまっているではありませんか！！


どうやら、サイトの仕様で、
絵文字を使うとそこから先が切れてしまうようなのです。

せっかくメッセージを頂いたのに、
そんなこととはつゆ知らず、
絵文字いっぱいでお返事してしまいました。

メッセージを頂いたご主人様、
誠に申し訳ございません(´；Д；`)

私は決して！一文でお返事するような冷たいメッセージは致しません！！

ぜひもう一度、メッセージを送っていただきますよう、お願い申し上げます。

大変申し訳ございません...。

桜田　ポンコツ　あゆみ