こんにちは、桜田あゆみです。

今日は面白い質問を頂きましたので、
日記にて少し、お答えしたいと存じます。


質問:
最大で何時間、口淫をした事がありますか？


回答:
話せば少し長くなるのですが...。
私の昔話に少しだけお付き合いください。

私が初めて口淫をしたのは、高校1年生の夏でした。
相手は当時、自分の担任だった先生です。
青春の淡いときめきとでも申しましょうか、あの時分の少女というのは矢張り、大人の男性というのに憧れてしまう生き物なのでしょう。
多分に漏れず、私も1番身近だった大人の男性であった先生に恋心を抱き、またうら若き青年であった先生も、若い性の魅力に抗えなかったのでしょう。
私たちは恋仲になりました。
しかし、身分違いの恋。
最後の一線は卒業まで超えてはならないからと、私たちの逢瀬は常にプラトニックなものがほとんどでした。
放課後の教室での接吻、帰りに送っていただく車内での短いデート。
全てが初めての経験でとても"イケナイ事"をしている気分になりました。
きっと、そうしたスリルも含めて、大人になったような気がして楽しかったのだと思います。
指を絡めて手を繋ぎ、接吻も徐々に激しいものに変わった頃、先生の家に誘われました。
独身男性の家に上がるなど、不良女子高生極まりないのですが、「部活の練習があるから」と親の目をすり抜け、休日に自宅デートをいたしました。
一線は越えないと決めたものの、人目の憚りもなく、若い男女を密室に閉じ込めたら...皆様、おわかりでございますね？
夏のジメジメとした空気、若さゆえの匂い立つような性の香り。
激しい接吻からお互いの身体を弄り合い、仕舞いには堪え切れなくなった先生が私の手を導き、一言「触って」と。
初めて触れる男性器でした。
感じたことのない固さ、脳みその奥が溶けてしまいそうな熱さ、今でも忘れはしません。
ぎこちない手つきで撫でれば撫でるほど、大きくなり、ビクビクと脈打つのです。
気づけば私も下着の上から恥部を撫でられ、まだ快感もよくわからない体なのに、生まれながらの女の性でしょうか、それとも当時から痴女の素質があったのでしょうか、傍目にもはっきりわかるほど、濡れてシミを作っておりました。
それを見た先生は辛抱たまらなそうに下着を脱ぎ捨て、正座する私の前に聳り立つ肉棒を差し出しました。
私はお恥ずかしながら、その当時、官能小説を読み漁っていましたから、何をするべきかは知っていました。
恐る恐る、舌先を突き出し、先端を舐めてみます。
グロテスクな見た目のそれは、官能小説から妄想していた外観とは違い、生々しく、イヤらしく、しょっぱい味がしました。
しばらくキャンディでも舐めるかのように肉棒を舐め続けていると、「咥えてみなさい」と先生が言いました。
椅子に座る先生の膝の間で、私は意を決して、パク、と肉棒を口にしました。
小さな私の口には大きすぎて、咥えるだけで顎が痛くなってしまいます。
涙目に先生を見つめると、そこには見たこともない表情をした男性がいました。
快楽と愉悦がない混じりになったような、勝ち誇ったような、どこか野生的で、動物的な表情でした。
私は背中がゾクゾクとするのを感じながら、頭を前後に動かしました。
どこまで入れたら良いのか分からず、根元までは咥え込めません。
戸惑っていると先生が私の後頭部を掴み、グッと力を入れて、私の頭を自分の肉棒に押し付けました。
喉奥を刺激され、苦しさに涙をポロポロと流しながらも、嫌われたくない一心で、必死に吐くのを堪えながら口淫を続けました。
続けること3時間。
先生は結局萎えることはなかったものの、果てることもなく、私の初めての口淫は終わりました。
終わってから、自分の太ももが濡れていることに気づき、口淫をしながら愛液を垂れ流していたことを指摘され、真っ赤になった記憶があります。

そこから7年ほど、処女を失うまでの間、口淫ばかりして来ました。
先生が逮捕されるまでの間は、会うたび会うたび、野外や車内や自宅で口淫を重ねましたが、結局、最後の一線は越えずじまいでした。
その他にもたくさんの方に口淫しましたが、先生のように数時間に渡ってすることもあれば、数分も持たずに果ててしまう方もいました。

そんな私に同級生から付けられた渾名は
"ダイソン〜吸引力の変わらないただ一つのフェラチオ〜"でした。

いかがでしたでしょうか？
回答が遠回りをしすぎて、途中でお読みになるのをやめてしまったご主人様がいないことを祈るばかりでございます。

口淫にしても、性交にしても、SMにしても、結局は相性の問題がございますから、テクニックの保証など出来ようものではございません。
しかし、ご主人様が望んでくださるなら、何時間でも口淫致しますので、お申し付けくださいませ。

ただ、顎が外れそうになりますので、時々、手淫の休憩は挟ませてくださいませね！

長文にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
本日も良い一日をお過ごしください。

桜田あゆみ

こんばんは、あゆみです。

日頃よりたくさんのメッセージを賜り、
誠にありがとうございます。

ご主人様からメッセージを頂くたび、
心躍り、嬉しくなる日々。

今日もウキウキと返信していたのですが...

ショックな出来事が...。

毎回、長文でお返事しているはずが

な、な、な、んと！！

途中で切れてしまっているではありませんか！！


どうやら、サイトの仕様で、
絵文字を使うとそこから先が切れてしまうようなのです。

せっかくメッセージを頂いたのに、
そんなこととはつゆ知らず、
絵文字いっぱいでお返事してしまいました。

メッセージを頂いたご主人様、
誠に申し訳ございません(´；Д；`)

私は決して！一文でお返事するような冷たいメッセージは致しません！！

ぜひもう一度、メッセージを送っていただきますよう、お願い申し上げます。

大変申し訳ございません...。

桜田　ポンコツ　あゆみ

昨日はご心配をおかけしまして
大変申し訳ございませんでした〓

お恥ずかしながら...
通院の結果...
食あたりだったことが発覚致しました！

前日に久々の出勤に浮かれ
精をつけんと生牡蠣を食べすぎたのが
原因かと思われます...。

本当に申し訳ございません...。
そして、誠にお恥ずかしいかぎり...。

もはや、これは一種のプレイなのでは？
と思うほどの辛さでございました。

しかしながら、
本日は体調を万全に整えまして、
エロテロリストこと桜田あゆみ、
無事復活いたしました！✨

さらにバージョンアップして
致す気満々の桜田あゆみを
ご調教、宜しくお願い致します❤️

あゆみ

ご主人様

本日、ご調教を頂きに伺う予定でしたが、
昨夜から体調を崩してしまい、
急遽、お休みを頂くことになりました。
通院の結果、コロナ等感染症ではありませんでしたので、ご安心ください。

ご主人様にお会いできるのを
ものすごく楽しみにしていたため、
誠に残念です。

お約束をいただいていた大好きなご主人様も
お会いすることが叶わず、申し訳ございません。

今日はゆっくりと休ませていただき、
明日に向けて体調を整えて参りたいと
思います。

復活した暁には、どうぞ
言い付けを守れなかった悪い奴隷に
お仕置きをしてくださいませ。

あゆみ

秘め始め、と言う言葉に
そこはかとない色気を感じます。

秘める事、それは究極の官能。
人は皆、普段は見せられない、見せてはいけない淫らな姿を隠している。
その姿を覗き見てみたい、
暴いてしまいたいと思うのは、
人間の性でございましょうか。

それを始めてみると言うのですから、
何とも背徳的な言葉です。

秘めることにこそ、色気がある。
真っ裸も素敵だけれど、
布一枚に阻まれたシルエットに
イマジネーションが駆り立てられる。

そんな奥の深い官能を味わってみたいのです。

さて、私の秘め初めは本日になります。
17日にもご調教をいただきに馳せ参じます。

ご主人様のその手で
どうか私を暴いてくださいませ。
お待ちいたしております。

桜田あゆみ