原 まみのダイアリー一覧
わんわん
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8/2 18:55
発汗
ベタベタとした肌
熱のこもる髪
目に入るくらい垂れる汗
真夏のせいでかく汗はこんなにも鬱陶しい
けれど、ベッドの上で、あなたと共にかく汗はなんて倒錯的なのでしょう
絡み合う二人のあいだで伝っていく
あなたの身体の一部だったもの
もっと熱を上げてください
もっと、私がのぼせるくらいに
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8/2 02:35
血まで支配して
縛られるときはきつく縛ってほしいのです
私がどこにも行かないように
肌に食い込む紐の感触から
貴方の愛を感じる
血管の一つ一つまで支配してほしい
段々と痺れていく手足
冷えていく指先と裏腹に
心は身体は熱くなる
鬱血しそうになるくらいまで
私のことを縛り上げてから
ゆっくり紐を解いて
また血が巡ると同時に
あなたの愛が身体に巡る
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7/14 05:19
脊椎
背中って感じますか?
私は好きなんです
ぞわって
こそばゆいような
でもただこそばゆいのとは違う
ふわっと腰が浮くような
電気が走るような
それは紛れもないご主人さまの手で
指先で触れられているから

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7/12 20:50
溶けて混ざりあう
暑くなってきましたね
お互いの汗が垂れて肌をすべる
唇を重ねて
舌を絡めて
唾液をまぜる
お互いの体温もなにもかも共有したい
私だけのものにしたい
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7/12 00:30
N度目の絶頂
ぐんぐんと
快楽の波は水位を増していく
表面帳力が決壊するように
私ははじめての絶頂を迎えます
身体から力が抜けて
マットレスにかかる自重を感じる間もなく
ご主人さまの導きで
こんどは氾濫した川が土手を覆うように
とめどなく、また快楽が押し寄せる
N度目の絶頂を迎えたとき
私は既にベッドの上を泳ぐ魚になっているのです
私の住処はここでした
女であるうちは、私はこの快楽なくして生きていくことは出来ないのです












