三つ指挨拶しながら頭踏まれて

蹴られて

首締められて
指先から痺れて意識が遠のきそうになったら

ビンタで起こされたい

まだ全然きつきつなのに
玩具でア○ル壊されて

子宮ぐりぐり腹パンで抉られて

肉便器 というか、

｢ゴミ箱になるくらいしか
価値ないんだから」 って

全部の穴に
吸殻も使用済みのモノも突っ込まれたい


痛がっても無視で壊されたい

沢山泣かされたい

顔面ぐちゃぐちゃにされたい

可哀想で醜くされたい


これを書いてるだけで 興奮しています


信頼するだいすきなご主人様には

どこまでもボコボコに
めちゃくちゃにされたい


傷も血も
全部愛の証で




自分でもおかしいって
分かってはいるのに止められなくて

ごめんなさい




どうか、こんな私でも
見捨てないでください

私の身体のために選んでいただいた道具


それはご主人様の手に握られた瞬間から
ただの無機質なモノではなくなり
私を壊すための”手段”へと変わります。


試してみようか の一言で

与えられる痛みも
感じる悦びも
すべてご主人様の思うがまま。


私は抗うことすら許されず
ただ、どこまでも、
快楽の底へと追い詰められるだけ。


まだ耐えられるか？ って

挑むように 試すように
ご主人様は新しい道具を手に

私の限界を

耐えられる痛みの境界線を、

じっくりと確かめていく。


涙が滲んでも、息が乱れても
ご主人様の手は止まらなくて

むしろその様子を楽しむように
じわじわと責め続けられて


――私は、ただのモノ。


ご主人様にとって
扱いやすい従順なおもちゃであるように

ご主人様の手の中で
もっと素直に もっと淫らに。


すべてを差し出して
ご主人様の悦びだけを願う存在として
今夜もただ、好きにされるままに身を捧げます

蝋が肌に落ちるたびに
熱さに身を捩る私を

じゅっと焼き付く感覚に耐える私を

楽しむような、冷たい笑み


熱と痛みで涙が滲んでくるのに

それを眺めながら
喉元を撫でられると

苦しさと快感が混ざって
頭の中が真っ白になります


私は、ただ命じられるままに、
堕ちていくしかないの


それが 幸せ です


朝になっても、蝋の痕と
煙草の匂いが残っていて

思い出すたび、また疼いてしまいます

ご主人様と、もうひとりの女の子

ふたりの視線に挟まれただけで、
身体がくすぐったくて、
でもあつくなってしまいます


ご主人様に弄ばれながら、
その様子を隣でじっと見つめる彼女の瞳

それだけで恥ずかしくて、
でも、見られていることが嬉しくて

余計に敏感になっちゃうのが
自分でも悔しいです、、、


ご主人様の厳しい手つきと、
彼女の柔らかい愛撫

ふたりに翻弄されて

感じてるね

こんなに濡らして…可愛い

耳元で囁かれると、
羞恥で頭が真っ白になります

ご主人様に命じられて
彼女に奉仕する私

舌を這わせるたびに
震える彼女の声が嬉しくて

もっとご主人様に褒めてもらいたくて
必死になっちゃう


まだ足りないでしょ？

もっと二人で可愛がってあげなきゃね♡



もうどこを触られても
びくびくしちゃいます


こんなに甘くて、狂おしい夜…
味あわせて頂き
ありがとうございました♡

ちょっぴり気分を変えたくて、
今日は美容室に行ってきました

新しいスタイル、
似合っていますでしょうか ？

鏡を見るたびに
なんか新鮮！って
なっています 笑


新しいわたしも
可愛がっていただけると嬉しいです