如月 ありさのダイアリー一覧
ドMちゃん日記♪

如月 ありさGカップ|T155|B92|W55|H84
年齢18歳
興味あるプレイあらゆる変態、激しいプレイが好き♪
おすすめポイント色白美人!カワイイ瞳!!のド変態志願の10代!
好きなプレイ縛り 拘束系
-
4/7 17:53
犯してください
頬を真っ赤にされて
酷い言葉をあびせられて
痛くて 辛くて 苦しくて 悲しくて
泣きながら失禁したのに
それに興奮してしまって
また イくの やめられない
簡単に、飛んでしまいます
冷たい貴方の目が怖くて
ごめんなさいごめんなさいって言いながらも
潮ふいちゃうの とまりませんでした
沢山教わったから
最近は、いやらしい言葉で
自分でおねだり 出来るようになりました
「ご主人様専用雑魚便器使ってください」
って手で広げて期待で腰揺らしてるの
無様で情けなくて でも
興奮してしまって
貴方の視線だけでイっていまいそうになります
ビンタして貴方の方を強制的に向かせて
冷たい目で私を見下ろしながら
首を絞めていただけますか
呼吸出来なくて 手足が痺れて 力が入らなくて
下品に舌を出して
首絞めだけでイくわたしを
貴方はどう思っていますか
土下座して床に顔すり付けながら
貴方の革靴を舐めながら
土足で頭を踏まれながら
「犯してください」って
お願いさせてください -
4/3 17:14
本望
鼻水
涎
汗
血
精液
全部にまみれて涙を流す私
みっともなくて汚くて情けなくて
でもそんな醜い自分が可愛くて大好きで
どうしようもないんです
良い子だねって撫でられたいけど
いきなり頬をぶたれたい
調整して抑え込むなんて
しないで欲しい
全部耐えるから、応えるから
逃げたりなんてしないから
頑張らせて頂きたいです
貴方が本気になってしまったら、
私はどうなってしまうのか
一生消えない傷が残るのかな
死んじゃったりするのかな
大好きなご主人様になら
喜んでいただけるなら
それも本望かもしれまけん
こんな変な妄想をしてるのに
興奮してしまうのは
私がおかしいのでしょうか
全裸で繋いで監禁して檻に入れられたい
血が滲むまで全身叩かれたい
この肉に爪を立てて
歯型が残るほど噛まれたい
ボロボロでぐちゃぐちゃになった私には
見向きもせず
満足気に煙草を吸われたい -
3/29 23:07
ゴミ捨て場
畳の上に落ちる縄の音
貴方が畳を踏みしめる音
そして、浅くなる私の呼吸音
それだけが世界の全てになった時、
意識がゆっくりと遠のいていきます
縄が私を締め付ける感覚も
穴を弄ばれる羞恥も
どれも堪らなく愛おしいです
もしひとつ、好きなことを選ぶとしたら
土足で顔や胸を踏みつけられること です
あなたの靴裏が肌に押付けられる度
惨めさと痛みの中で感じるのは
安心 と、 幸せ です。
貴方には、何をされても後悔しない
肉便器 よりも、ゴミ捨て場 の様に
扱われることを望んでしまいます
最後は精○も 捨てていって下さい -
3/27 14:06
誇れるもの
4月から大学が始まってしまう為
早い時間にご主人様と過ごせるのは
最後になるかもしれません。
それでも、この身が許される限り、
もっと深くもっと強く
わたしにご主人様 を刻みつけて頂きたいです
惨めで苦しくないと昂ぶれない――
いままで、
そんな性癖を誇れたことはありません
でも求めずにはいられなくて。
自分らしい幸せなんて、
きっと手に入らないと諦めかけていたのに
そんな私を受け入れて
活かしてくださる方が
ここでは待っていてくださりました
喉の奥まで深く突き込まれて
私はただの穴へと堕ちていきます
昼の光の中で捧げる悦びに満たされて
夜、孤独な暗闇で疼きながら
貴方の匂いを、声を、形を、
思い出しながら溺れます
真っ暗な布団の中、
絡ませる指先は虚しいけれど
貴方を想い続けています
またお会い出来る日を夢想します
私は、貴方を想うこの気持ちだけは
濁りなく、誇ることができます。
どうか、今のうちに、
存分に躾けてくださいませ -
3/22 20:48
絶頂で死んじゃうくらいに
三つ指挨拶しながら頭踏まれて
蹴られて
首締められて
指先から痺れて意識が遠のきそうになったら
ビンタで起こされたい
まだ全然きつきつなのに
玩具でア○ル壊されて
子宮ぐりぐり腹パンで抉られて
肉便器 というか、
「ゴミ箱になるくらいしか
価値ないんだから」 って
全部の穴に
吸殻も使用済みのモノも突っ込まれたい
痛がっても無視で壊されたい
沢山泣かされたい
顔面ぐちゃぐちゃにされたい
可哀想で醜くされたい
これを書いてるだけで 興奮しています
信頼するだいすきなご主人様には
どこまでもボコボコに
めちゃくちゃにされたい
傷も血も
全部愛の証で
自分でもおかしいって
分かってはいるのに止められなくて
ごめんなさい
どうか、こんな私でも
見捨てないでください