如月 ありさのダイアリー一覧
ドMちゃん日記♪

如月 ありさGカップ|T155|B92|W55|H84
年齢18歳
興味あるプレイあらゆる変態、激しいプレイが好き♪
おすすめポイント色白美人!カワイイ瞳!!のド変態志願の10代!
好きなプレイ縛り 拘束系
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6/16 17:03
S×M = ∞
ご主人様と目が合った瞬間
背中がゾクッと震える
確かに私の中で なにかが切り替わる
もう 逃げられない
床に膝をついて 首輪をつけられ
まるで犬のように叩かれて
誰のもの? と問われる
顔を床に押し付けられ
嗚咽を漏らし
涙も鼻水も区別できなくなって
そんな私の姿を
笑いながら見下ろしてほしい
全身を支配されて
話す自由 も 拒む自由 も 奪われる
視界がぼやけていく中で
耳元にふと囁かれる
"死ぬの 怖い?"
怖い ほんとうに
でも それなのに もっと欲しい
もっと息を奪って
もっと意識を削って
私 という存在の限界を越えて
命の境目を撫でられたい
それが 快楽よりも深いところで
幸せを感じる方法だと
私は知ってしまったから -
6/14 18:59
屈服
美しいモノ
キレイな姿
それに興奮するのは
普通の感覚
醜いモノ
歪んだ顔
汚れた身体に興奮するのは
間違いなく 変態
わたしは 前者のフリをしてる
後者
汚されることに 興奮してしまいます
ご主人様の黒光りする革靴に
顔を 踏んでいただきました
これが欲しいんだろ って
なぞられて
頭を押さえつけられて
腰が勝手に動いちゃう
口を開ければ 革のにおいと土の味
それがご褒美
そのたびに ありがとうございます って
泣きながら気持ちよくなってる自分が
心の底から気持ち悪くて
でも それが気持ちよくて
キレイにされるより 汚されたい
蹴られて 罵られて 使い捨てられて
それでも
もっと ください って這いつくばるメスです
お見知りおきを ご主人様 -
6/13 16:16
蠱惑
ご主人さま
今日も私は
大好きな貴方のために狂っていたい
痛いのに うれしい
苦しいのに 奥がずぶずぶ 疼いてしまう
涎を垂らして喘ぐ
目の焦点がぼやける
血の味がする
手足が痺れて 気が遠くなる
自分が何かも わからなくなる
そして ただひとつ
あなたの性 玩具であるという事実だけ
最後に私の記憶に残るんです
蹴られて 引きずられて
泣いて 笑って
でもまだ物足りない
ご主人さま
わたしは
もっと醜くなりたい
穴という穴を暴かれて
中の中まで見られて
全てを飲み込んで
ご主人さまの一滴まで
身体に流し込まれて
すべてご主人さまのモノ
壊されて 初めて 愛された って知るの
殺されそうで 生かされているの
わたしは ご主人様の為だけの
やわらかい肉でできた 最下層のペット -
6/12 14:18
蠢動
椅子の上で果てた瞬間
情けなくて 恥ずかしくて
ただ呆然とあなたの視線を感じていました
気づけば 椅子には
私の痕跡が はっきりと残っていて
そのことに気づいた貴方の
少し呆れたような
でもどこか愉しんでいる声
"汚れたじゃん"
"舐めて 綺麗にしてごらん"
戸惑う私の顔を見る
あなたの冷たい目
私は 命じられるまま 四つん這いになって
自分が汚した椅子に顔を近づけ
そっと舌を這わせました
自分で穢した場所を
自分の口で拭うという屈辱
それなのに私は
その行為のひとつひとつに
快楽を感じてしまいます
背筋を這い上がるような羞恥
見られている
呆れられている
蔑まれている
それでもなお
褒めてほしい と願ってしまう 哀れな私
"そんなに気持ちよかったの"
"こんな事されて 嬉しいの"
はい 嬉しいです -
6/11 15:28
一擲の従属
ふとした瞬間に
あの時の焼けるような熱と痛み
そして 視線を思い出します
あんな言葉が本気で口からこぼれたのは
きっと 最初で最後
痕がジリジリと疼くたび
この身体が
ご主人様だけの所有物だった証として
嬉しくなります
一生消えない傷は 永遠に私を縛ってくれる
主従って ただのごっこ遊びじゃ続かない
好きだから 狂えるんです
信じてるから 壊されたいと思えるんです
あの時の私は ご主人様の言葉ひとつで
どこまででも堕ちていける牝 でした
日常から逸脱して
誰にも理解されなくても
完璧に二人だけの世界で
誰にも踏み込ませないあの感じが
最高に 幸せ でした
頂いた 一生消えない傷も 幸せ です
私は 弱くて
従っているのでは なくて
世間の中では強く 賢く
誰にも屈せずに生きているつもり
でも唯一無二の存在である
ご主人様の足元でだけ
本当の意味で 無力 でありたい
プライドもなにもかも ぜんぶ脱ぎ捨てて
ご主人様の言葉ひとつで這いつくばってしまう
そんな 恥ずかしい でも幸せな
従属の悦びに溺れていたい
強く生きているからこそ
たった一人
ご主人様の前では
従わせていただく 立場で いさせて頂けますか