如月 ありさのダイアリー一覧
ドMちゃん日記♪
如月 ありさGカップ|T155|B92|W54|H84
年齢18歳
興味あるプレイあらゆる変態、激しいプレイが好き♪
おすすめポイント色白美人!カワイイ瞳!!のド変態志願の10代!
好きなプレイ縛り 拘束系
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8/18 16:42
狂喜
愛するご主人様から 最期を与えられたい
髪を乱暴に掴まれ 頬を打たれると
瞬間に世界が赤く弾ける
涙が滲む視界の向こうで
笑みを浮かべるご主人様が だいすきなの
唇は噛み締めすぎて血の味が広がっていて
その生臭さすら 私にとっては 幸せ
首を締められて 酸素が奪われていくたび
意識が遠のく その感覚に絶頂が走る
声にならない悲鳴と喘ぎが喉の奥で絡まって
涎が顎を伝って滴る
背中を鞭で打たれる音が部屋に響き
皮膚に熱と痛みが走る
赤く腫れ上がった肌からは
汗と涙と体液の匂いが混ざり合って漂う
叩かれるたびに下腹部が痙攣し
奥から濁った液が溢れて
やめて と言いながら もっと と脚を震わせてしまう
床に押しつけられ
頬を擦りつけられる床の匂い
ああ 貴方の革靴の匂い
汗に濡れた髪が顔に貼り付き
ぐちゃぐちゃになった表情をさらされる
その惨めな姿を覗き込まれただけで
気持ちよくなってしまう
悲鳴と快楽が混ざり合う
失神するまで と言葉にすれば 足りない
意識が飛びかけても 無理やり引き戻され
その繰り返しの中 私は幾度も壊される
死と絶頂が同時に重なる瞬間を
大好きなご主人様の手で迎えたいの
Xはこちら@kisaragi_o_o
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8/8 16:48
蕩尽
視線を向けられるだけで
わたしの奥にいる“女”が 疼きます
この身体は
ご主人様の手で汚されて
調教されて
躾けられるためだけにあるもの
ほんの一瞬
髪を掴まれただけで
乳首がキュンと立って
中がぎゅうって 勝手に締まる
ご主人様の声だけで反応して
まだ何もされてないのに
ぐちゃぐちゃになる
ご主人様の指が喉元をなぞるだけで
怯える自分と もっと求めてしまう自分が
頭の中でぐちゃぐちゃに混ざる
踏まれたい
罵られたい
蹴られて 叩かれて
その中で泣きながら絶頂したい
自分が 牝 でしかないことを
骨の芯まで分からされたい
全部使われて
許しが出るまで漏らし続けるだけの存在になりたい
誰かの 彼女 でもなく
愛人 でもなく
ご主人様専用として
ひとつのモノとして
今日も生かされています
いつ終わってもいい
何を奪われてもいい
これ以上何も残さなくていいから
わたしはこの人の雌だった とだけ
全身に焼き付けて頂けますか 最期は
もっとお写真沢山載せております
Xアカウント @kisaragi_o_o
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8/1 13:20
鬼胎
SMの最中 あまりにも幸せすぎて
この瞬間が人生の頂点だ と
本気で思ってしまうことがあります
あまりにも満たされすぎて
この先
これ以上の快感もこれ以上の悦びも
もうないんじゃないか と
こんな性癖さえなければ
わたしはもっと
まともに生きられたのかもしれません
誰にも言えない欲望を抱えて
人並みに恋をして 普通のふりをして
でもそのたび
どこか奥で空洞がひとつずつ増えていきました
わたしは
撫でられるより 押さえつけられたい
愛されるより 所有されたい
でもそれを言葉にすると
軽蔑されるか
都合よく消費されるだけでした
そんな私に
そのままでいい と言ってくださったのが
この場所 と ご主人様 です
ご主人様は
わたしの歪みを 異常 だとは言いませんでした
むしろその歪さごと
美しいとすら言ってくれました
そして実際に
言葉で 鞭で 手で 体液で
そのままの私を
抱きしめて 壊して 使ってくれた
縛られて 塞がれて
何度も何度も
快楽と羞恥の波に呑まれながら
それでも 目が合ったときに感じるのは
ただひとつ
ようやく 居場所を見つけた という確信と安心
こんな関係は
誰にも理解されないのかもしれません
でも 理解されなくていいんです
だってこれは
世界にひとつしかない関係なのだから
こんなにも欲望まみれで
涙もヨダレも汚れも全部引き受けながら
こんなにも美しい 幸せ があることを
私は貴方に 教えてもらいました
この性癖がなければ
きっと一生味わえなかった快楽
誰にも言えなかったこの渇きは
貴方に出会って
ようやく満たされるためにあったのだと
今はそう 思えます
Xアカウント @kisaragi_o_o
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7/27 12:48
記憶に絡みつく
"恐怖は 痛みを増幅させる"
その事実を 私はご主人様の手の中で
何度も 何度も 叩き込まれた
鞭が振り上げられた瞬間
肌が感じるのはまだ風の気配だけ
それなのに
背中が先に跳ね 脚が勝手に震え
胸がぎゅっと締めつけられる
また 来る
そう思っただけで 喉が詰まり 目の奥が潤む
まだ叩かれてすらいないのに
でもその恐怖に晒されているとき
私の奥は すでに濡れてしまっている
また あれを味わえる
そんな期待が 心のどこかで疼いている
矛盾してる おかしい 狂ってる
でも 私という肉体はもう
痛みを恐怖と共に受けることによってしか
快楽を得られなくなってしまった
一度ご主人様に
心ごと砕かれるような一撃を受けたとき
私は はじめて
本当に怖い と感じた
ご主人様が 躾 として振り下ろした
無慈悲で絶対的な痛み
その時の痣が 跡が
肌に 脳に 魂にまで焼きついて
今でもふいに疼く
あの痛みを思い出すたび 私は震える
膝が床につき 額が低くなり
口が勝手に ごめんなさい とつぶやく
それでも 腰の奥が疼いて 濡れてしまう
悔しいくらい みっともなく 浅ましく
私は 下品な女
痛みで泣いて 恐怖で震えて
でも最後には 絶頂してしまう
ご主人様の前で 泣きながらイく自分が
恥ずかしくて 情けなくて
でも そんな自分にしかなれない
どんなにプライドを抱えていたって
ご主人様の手が鞭に変わった瞬間
私はただの肉の塊になる
もっと怖がれ
ご主人様の無言の命令が 私の中を支配する
一度 二度と受けたくない と思ったあの痛みが
次には もう一度ください と
懇願する悦びに変わる
強烈な痛みは 次の痛みをさらに効かせる
私はもうそれを
身体の隅々まで理解してしまった
叩かれるたびに 過去の痛みが呼び起こされ
その記憶と今の痛みが混ざり合って
快楽が爆発する
恐怖を刷り込まれるたび
快楽の深さも更新されていく
私はそれを望んでいる
壊されたい
泣き叫びながらイきたい
痛みに怯えながら 絶頂の中で失神したい
ねえ ご主人様
私って 本当に下品な女でしょう ?
恐怖で潤む瞳も 恥ずかしさで歪む顔も
全部 貴方の悦びのためにあるのです
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宣材写真 変えました
私は ご主人様の目に どう映っていますか
Xアカウント @kisaragi_o_o
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7/22 20:47
飼い殺し
たまに
どうしようもなく女の子の匂いに溺れたくなります
甘くて 柔らかくて
男の人にはない体温と香り
撫でて 舐めて 抱きしめて
息が混じる距離で溶けあって
汗でぬるんだ肌を
何度も貪りたい
舌を 唇を 押し当てて
掻き回したい
喉に落ちる 女の子の味
可愛がって 飼い慣らして
私がいないと駄目になるくらい
めちゃくちゃに愛してあげたい
お揃いの下着
お揃いのピアス
お揃いの匂い
何もかも同じにして
お揃いの傷も沢山つけたい
お互いの身体のなかに
自分の居場所を埋め込むみたいに
舌で抉り合って 濡らし合って
離れられなくなりたい
彼女の中に 私がいて
私の中にも 彼女がいて
それでも
不安が消えなくて
私は 貴女がいないと駄目だけど
貴方は ?
本当に 私がいないと駄目になってる? って
だって
ずっと もっと 繋がっていたい
壊れるまで 私だけを求めてほしい
私のでしか
イけない 濡れない身体にして
他の誰にも奪えないように
飼い殺したい
お写真は 高校の時の花火大会です
花火に負けないくらい彼女が綺麗すぎて !
外なのに 我慢できなかった 笑
夏の想い出です ね
Xアカウント @kisaragi_o_o












