如月 ありさのダイアリー一覧
ドMちゃん日記♪

如月 ありさGカップ|T155|B92|W55|H84
年齢18歳
興味あるプレイあらゆる変態、激しいプレイが好き♪
おすすめポイント色白美人!カワイイ瞳!!のド変態志願の10代!
好きなプレイ縛り 拘束系
-
6/9 13:44
五月蝿い
いつかこんなこと
してみたいです
首に 測定器付きの首輪をつけて
声を出したら即バレる 機械を
私の喉元にぶら下げて
目隠しされたまま
四つん這いで待たされるの
視界がない分 感覚が研ぎ澄まされて
ご主人様の気配だけで
きっと びくびく震えちゃう
いきなり ビンタしたり
好きなだけ 叩いて 蹴って 壊して
ご主人様はきっと
うれしそうにその数字を見て
私を黙らせるための 罰 を
与えてくれるんだろうな
鞭
クリップ
針
蝋燭
浣腸
冷水
どんな道具で 鳴いた代償 を払わされるのか
想像するだけで ドキドキする
私 うるさいから
よく鳴くから
きっとすぐ記録が跳ね上がる
静かになるまでずっと
続けてほしいの
そして最後には
声を出さずにイけるまで調教されて
口を塞がれて 鼻息すら漏らせない状態で
絶対に 声を出しちゃいけない状況で
無音のまま ビクビク ガクガク痙攣するの -
6/6 20:11
嬲る
強く 強く
もっと深く 締めてほしい
縄がカラダに食い込むたび
皮膚の奥で血が止まっていくのが
ゆっくり わかるの
じわじわ 熱く 痺れて
感覚が薄れていく
理性が少しずつ 剥がれ落ちて
鏡の中に映る私は
媚びて 濡らして 縄に縋って
締めつけられて 喜んでる
どこまでも 惨めで 哀れなメスの顔
肋骨に喰い込む縄の交差が
息を吸うだけで 苦しくて
もう無理 って 何度も思ったのに
見下ろすご主人様の ひどく冷たい目
やっぱりその目に映り続けていたくて
結局 何もかもを差し出してしまう
勝手に縄が締まって
奥が うずいて 止まらないの
ご主人様
縄が擦れて
太腿まで 濡れているの
見えましたか ?
でも その後
一縄 一縄と 解かれていくときの あの絶望
終わらないでほしい
まだ 離れないで って
解かれることが
自由になることが
どうして こんなにも
哀しくて 寂しいんでしょうか
ロープの跡がくっきり残った太ももを
鞭で打たれるたび
骨に響くような音と痛み
叫びがこぼれて 涙が零れる
それなのに
それさえも
快感でしかない
もっと もっと もっとって
身体が 勝手に 求めてしまう
ご主人様の前では
私は 無力で 哀れで
でも それ以上に
誰よりも 幸福 です -
6/5 15:30
永久就職先
大学の課題をやりながら
スタッフさんとお話していて
エントリーシート書けない〜
自分の強みとか全然ないし…
ってぼやいたら
ありさの強みは
可愛い、ドM、話し方が優しい
それでいけ! って
言われちゃいました (?)
━━━━━━━━━━━━━━━
私の強みは ドMなことです
私はかつて
SMクラブで接客業に従事していました
そこではお客様の嗜好に合わせた
高度なコミュニケーション能力
相手の言葉の裏にある本音を読み取る観察力
そして何より
求められていること を
自ら引き出す対応力が求められました
一見特殊な環境ですが
求められるスキルは極めて実践的で
他でも通じるものが多かったと実感しています
たとえば 厳しい要求や予想外の言動に対して
私は決して動揺せず
常に楽しむ姿勢で対応してきました
お客様の満足を最優先にしながらも
自分の限界や安全を守る冷静さを失わず
信頼関係を築くことに集中してきました
また 相手に従う ということは
単なる受け身ではありません
相手の好みや性格 反応を瞬時に読み取り
先回りして動く
自分がどう振る舞えば相手の満足度が最大化されるかを考え抜く
それはまさに
徹底した ホスピタリティ であり
私の最大の武器です
この経験を通じて身につけたのは
ただ我慢する力ではなく
理不尽さえも 挑戦 として楽しむマインドです
私はこれを
社会で生き抜く上で必要な強さだと信じています
━━━━━━━━━━━━━━━
て... こんな自己PR
面接で言えるわけないので
ここに供養です
これで内定貰える企業があったら
もう 永久就職させて頂きたいです 笑 -
6/4 15:21
昏迷
ぬるい責めなんて もう届かなくて
この異常な欲望も
何ひとつ満たせない
痛いのに 痺れる
痺れるのに もっと欲しい
ご主人様
やっぱり あなたの言葉は正しかったみたい
"お前がこの欲を手放せるわけがない"
掻き毟りたくなるくらい
身体が疼いてる
私はマゾで 変態で
痛みと辱めがなきゃ生きていけない
優しさじゃ濡れない
痛みが欲しい
拷問みたいな熱さが欲しい
肉が裂けても
骨が軋んでも
この牝肉で 悦びを証明したい
お願い
もっと強く縛って
躊躇いも 憐れみも 捨てて
私の全身を 焼き尽くして
悲鳴なんてもう枯れて
涙も尿も愛液も 全部垂れ流してる
そんな私を 見て 笑って 踏んで
━━━━━━━━━━━━━━━
この度 レコメンドマークを 頂きました
本当に 素敵な出会いばかり
私を見つけてくださったご主人様
いつも ありがとうございます
わたしは少しずつでも
貴方好みのメスに
なれていますでしょうか ? -
6/1 17:28
嗜虐
甘くて 苦しい
螺旋階段を這いながら
何も考えられなくなるほど
ふたりで 酔いたい
背中に走る冷たい感触と
ご主人様の革靴の音に
ぞくぞくして 奥が熱くなる
正気が飛ぶほどのビンタ
髪を鷲掴みにされて 引きずられる床
頬が歪むまで捩じられて
呻いた声すら許されないその時間が
何よりも 幸せで 仕方ない
頭が真っ白になるの
呼吸が止まりそうなほどの蹴り
鳩尾に入って 肺が縮こまって
床に倒れたまま 震える手で服の裾を握る
でも 逃げようなんて思わない
快感なんか
濡れる身体なんか
どうでもいいの
踏みにじられるほど
貴方を好きになってしまう
そして 私はめんどくさい女だから
そんな惨めな自分を 愛してる
ねぇ ご主人様
いっそ 本気で壊して
泣いて 喚いて 命乞いして
それでも止めてくれないその顔が見たい
どこまで愚かになれるか
どうか 試させてください
いつか本当に飽きて
この肉の塊がいらなくなったら
その時は 壊して 棄ててください
それまでは
そばにいさせて 頂けますか