激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

新宿店

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ダイアリー

如月 ありさのダイアリー一覧

ドMちゃん日記♪

如月 ありさGカップ|T155|B92|W54|H84

年齢18歳

興味あるプレイあらゆる変態、激しいプレイが好き♪

おすすめポイント色白美人!カワイイ瞳!!のド変態志願の10代!

好きなプレイ縛り 拘束系

  • 7/3 21:04

    首を差し出す

    貴方にとっては どこまでが遊びで

    どこからが本気なんでしょうか



    私の中にあるのは 歪んだ三つの感覚



    "この人なら 誤って私を殺すことはない"

    そんな 最低限の安心


    でも 同時に

    "この人なら
    もし故意に私を殺すと決めたとしても
    おかしくない"

    そう思わせるような
    底知れない怖さが 確かにあり
    ゾクゾク背筋を這い上がります


    それでも

    "この人になら いいかな"

    そんな覚悟



    この矛盾だらけの感情が
    ぐちゃぐちゃに混ざり合って

    気づけば
    気持ちよくてたまらなくなってる

    息が詰まるほどの締めつけも

    目眩がするほどの痛みも

    意識が飛ぶような恐怖も



    全部 貴方に抱かれてるみたいで

    どうしようもなく 幸せです



    きっと世間的には歪んでいる

    でも私にとっては
    これ以上ないほど真っ直ぐで

    純粋な愛の形






    Xはこちら @kisaragi_o_o

  • 6/24 15:29

    秘密

    誰にも言えない願望
    押し殺してきた本当の自分


    そんな私を拾い上げてくれたのは

    この 場所 と 貴方 でした



    優しさなんていらない

    私の中の 従順 を引きずり出して欲しい


    体を縛られ 喉元に首輪をかけられて
    可愛いねって撫でられたあと

    思い切り頬をぶたれたい


    鞭が落ちる度
    言葉にならない声が漏れる

    あなたの冷たい視線と 笑い声が欲しい



    どんなに煽っても 反抗しても

    貴方には勝てないんだ って
    簡単に ねじ伏せられたい

    あなたに支配されたい







    私は 覚えていてほしいなんて言わないし


    何の約束もないこの関係性には

    貴方の心を縛りつける資格なんてないけれど





    ただ この瞬間を2人で過した事実が

    これからの糧になるように

    生き延びさせるように



    この場所に導かれたこと

    貴方と出会えたこと




    身体と心を委ねられるご主人様がいる事



    全部が私にとっての 幸せ



    私を 私 にしてくれて
    ありがとうございました



    ━━━━━━━━━━━━━━━

    X(旧Twitter)はじめました

    @kisaragi_o_o となります

    よろしくお願い致します

  • 6/23 16:19

    キケン

    SとMで
    混ぜるな危険 になってしまう

    関係性って ありますよね



    突き詰めていけば

    そこにはお互いを破滅へと導く螺旋が

    見えてきてしまう 関係




    それは どんどん本質が暴かれて

    与える快楽と 受ける苦痛が

    どちらも 支配 であり 渇望 であることに

    気づいてしまうから




    わたし

    愛しているご主人様に 壊されるなら 本望


    私がご主人様を壊してしまうなら

    それもまた 運命





    互いを喰らい尽くすために

    生まれてきた気がするって

    そう思えたなら 最高に幸せ







    そろそろ
    夢から覚めなければ いけない時間でしょうか






    ねえ ご主人様

    わたし この場を去っても
    心だけは ここに 残していきます

  • 6/20 16:38

    許さないで

    唯一無二の場にたどり着いたはずだった のに

    それはただの通過点だった





    ご主人様の手の中にある
    地獄 は そんな浅いものじゃなかった





    背後から容赦なく 鞭が振り下ろされる



    一発で息が詰まり

    二発目で声にならない悲鳴

    三発目にはもう足の力が抜ける



    でも倒れられないから

    倒れたら 裂かれちゃうから 血が滲むから

    必死に踏ん張るしかない






    涙と鼻水で顔ぐちゃぐちゃになってるのに


    "まだいけるよね"

    その一言で私のスイッチを押す



    "ここがゴールなの?"

    首を横に振るしかない



    私にゴールはないから



    逃げるなんて選択肢

    最初から与えられてない





    唾を吐きかけられ 髪を掴まれ
    顔を床にねじ伏せられながら

    突きつけられた言葉

    "文句言う権利なんておまえにない"


    そうです それが正しい



    ご主人様の欲望をぶつけるためだけに存在する
    便利な肉体 それがわたし



    ねぇ まだ足りない



    血まみれで
    声も出せないほど喉を枯らして
    這いつくばって泣きながらでも

    それでも心の奥では笑ってしまうから



    唯一無二のその先へ行きたい

  • 6/18 21:15

    花弁と果実

    ひとつ またひとつ

    腫れた痕が熱を持って疼くたび

    わたしの躰が 女 として刻まれていくの



    首を絞められながらの嗚咽も

    お腹を打たれた後の眩暈も

    全部 愛の証


    ご主人様の指先 鞭の一閃

    唾液まみれで泣きじゃくるわたしの顔に
    愉しそうに笑ってくれるその表情だけで

    奥が また疼いてしまう

    "誰のものか 言ってみろ"

    脚を開かされたまま首輪を引かれて
    わたしはただ 媚びて喘いで答えるの

    "わたしは ご主人様の 雌犬です"


    貴方に痴態を晒すことが

    誇らしくて

    私の 悦びです




    ご主人様の腕の中は

    世界でいちばん安心できる場所