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新宿店

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ダイアリー

如月 ありさのダイアリー一覧

ドMちゃん日記♪

如月 ありさGカップ|T155|B92|W54|H84

年齢18歳

興味あるプレイあらゆる変態、激しいプレイが好き♪

おすすめポイント色白美人!カワイイ瞳!!のド変態志願の10代!

好きなプレイ縛り 拘束系

  • 6/17 22:31

    ねぇ

    狭義の 性癖 や 性欲 として
    SMを見てる人が多いと思います

    一般には 異常性癖 と言われるのでしょうか

    この部位が好き 苦しい顔が好き なら
    ちょっと変わってるね くらいで済むのに

    殴る蹴るになると
    暴力=悪 のイメージから
    一線を引かれてしまう




    そこにある 快感 の形が違うからでしょうか

    普通 の人には きっと分からない





    私は
    SMは 本来の性欲の延長なんかじゃなくて
    もっと根本的な その人の在り方 だと
    思っています




    過去の環境から
    支配しなきゃ不安で仕方ない人間がいたとして
    でも日常ではそれを押し殺して生きてる

    やっと見つけたM女にそれをぶつけたとき
    初めて 自分を表現できた と感じたとしたら

    その人にとって 支配=愛





    同じく 過去の環境から
    ずっと虐げられてきた人間がいたとして
    ようやく幸せを得たのに
    こんな幸せ長く続くはずがない と本能が囁く

    苦痛を待ち構えて生きるしかなかった

    そこに現れた支配者から 殴られたとき
    その子は安心する

    その痛みこそが
    自分の人生の 自然 だったから




    そういうとき
    私たちは痛みに興奮してるのではなく

    ようやく 本来の自分を許してもらえたような
    気持ちになります


    過去に何があったとかではなくて

    無意識に何を感じて生きてきたのか
    どう自分や周りを捉えてきたのか

    いままでの人生に対する一つの 答え が
    たまたまSMだっただけ



    破滅願望でも 愛の歪みでも
    何かへの怒りでも 自己肯定感の欠如でも
    どれでもいい

    それらをまるごと抱えて
    痛みに委ねることでしか息ができない人が
    確かに存在していて

    私も そのひとりなんだと思います

    だから SMは異常じゃなくて
    むしろ
    苦しみを肯定してくれる
    人間らしさの最後の砦


    社会にうまく馴染めなかった 苦しかった人間が
    唯一 理解された と感じられる場所

    自分を肯定してあげられる場所




    今は私 とても幸せです

    私 を 私 にしてくれたご主人様
    ありがとうございます





    そんなことを考えた夜でした

    長くなってしまったのに
    ここまで読んでくれた方

    ありがとうございます


    もし良かったら 今度ゆっくり
    あなたのお話も 聞かせてください




    おやすみなさい

  • 6/16 17:03

    S×M = ∞

    ご主人様と目が合った瞬間
    背中がゾクッと震える

    確かに私の中で なにかが切り替わる

    もう 逃げられない


    床に膝をついて 首輪をつけられ
    まるで犬のように叩かれて

    誰のもの? と問われる


    顔を床に押し付けられ
    嗚咽を漏らし
    涙も鼻水も区別できなくなって

    そんな私の姿を
    笑いながら見下ろしてほしい


    全身を支配されて
    話す自由 も 拒む自由 も 奪われる


    視界がぼやけていく中で
    耳元にふと囁かれる

    "死ぬの 怖い?"



    怖い ほんとうに

    でも それなのに もっと欲しい


    もっと息を奪って
    もっと意識を削って


    私 という存在の限界を越えて


    命の境目を撫でられたい


    それが 快楽よりも深いところで

    幸せを感じる方法だと

    私は知ってしまったから

  • 6/14 18:59

    屈服

    美しいモノ
    キレイな姿

    それに興奮するのは

    普通の感覚


    醜いモノ
    歪んだ顔
    汚れた身体に興奮するのは

    間違いなく 変態



    わたしは 前者のフリをしてる

    後者


    汚されることに 興奮してしまいます



    ご主人様の黒光りする革靴に
    顔を 踏んでいただきました


    これが欲しいんだろ って


    なぞられて

    頭を押さえつけられて

    腰が勝手に動いちゃう



    口を開ければ 革のにおいと土の味

    それがご褒美



    そのたびに ありがとうございます って

    泣きながら気持ちよくなってる自分が

    心の底から気持ち悪くて





    でも それが気持ちよくて





    キレイにされるより 汚されたい

    蹴られて 罵られて 使い捨てられて

    それでも

    もっと ください って這いつくばるメスです



    お見知りおきを ご主人様

  • 6/13 16:16

    蠱惑

    ご主人さま

    今日も私は
    大好きな貴方のために狂っていたい

    痛いのに うれしい

    苦しいのに 奥がずぶずぶ 疼いてしまう




    涎を垂らして喘ぐ

    目の焦点がぼやける

    血の味がする



    手足が痺れて 気が遠くなる

    自分が何かも わからなくなる




    そして ただひとつ
    あなたの性 玩具であるという事実だけ

    最後に私の記憶に残るんです



    蹴られて 引きずられて
    泣いて 笑って

    でもまだ物足りない

    ご主人さま

    わたしは

    もっと醜くなりたい


    穴という穴を暴かれて
    中の中まで見られて
    全てを飲み込んで

    ご主人さまの一滴まで
    身体に流し込まれて


    すべてご主人さまのモノ



    壊されて 初めて 愛された って知るの

    殺されそうで 生かされているの



    わたしは ご主人様の為だけの

    やわらかい肉でできた 最下層のペット

  • 6/12 14:18

    蠢動

    椅子の上で果てた瞬間

    情けなくて 恥ずかしくて

    ただ呆然とあなたの視線を感じていました


    気づけば 椅子には
    私の痕跡が はっきりと残っていて

    そのことに気づいた貴方の

    少し呆れたような
    でもどこか愉しんでいる声

    "汚れたじゃん"

    "舐めて 綺麗にしてごらん"


    戸惑う私の顔を見る
    あなたの冷たい目


    私は 命じられるまま 四つん這いになって

    自分が汚した椅子に顔を近づけ
    そっと舌を這わせました


    自分で穢した場所を
    自分の口で拭うという屈辱

    それなのに私は

    その行為のひとつひとつに
    快楽を感じてしまいます




    背筋を這い上がるような羞恥

    見られている

    呆れられている

    蔑まれている



    それでもなお
    褒めてほしい と願ってしまう 哀れな私



    "そんなに気持ちよかったの"

    "こんな事されて 嬉しいの"








    はい 嬉しいです