如月 ありさのダイアリー一覧
ドMちゃん日記♪

如月 ありさGカップ|T155|B92|W55|H84
年齢18歳
興味あるプレイあらゆる変態、激しいプレイが好き♪
おすすめポイント色白美人!カワイイ瞳!!のド変態志願の10代!
好きなプレイ縛り 拘束系
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5/31 22:09
発情期 入梅
六月になりますね
空気が湿り
肌に纏わりつくような季節です
そんな六月にしてみたいことは
雨の中 命じられた通り
ノーブラで白シャツを着て
わざと濡れて透けさせながら
人混みの中を歩くこと です
シャツの下で固くなった乳首が
濡れた布地に押しつけられて
恥ずかしいのに
誰かに見つけてほしくて
歩くたびに擦れて
それだけでじわじわ濡れてきてしまう
パンツも 穿いている意味がないほど
ぐっしょりで
布の上からでも
かたちがくっきり浮かんでしまって
誰かの目がそこに注がれるたび
見られてる
バレてる
犯されたい
って
頭の中が真っ白になって
腰が引けて なのに
脳みそは勝手に
もっと晒して って言ってくる
捕まって 怒られて
無理やり押し倒されて
びしょびしょの身体を笑われながら
犯されてしまう
そんな妄想を してしまいます -
5/29 16:16
蹂躙
冷たくて 硬くて
容赦のないアスファルトの上
コート一枚で連れ出され
まるでゴミみたいに地面に投げ捨てられて
膝も背中も擦りむいて
血と砂が混ざって ヒリヒリしてるのに
ビクビクしてしまうのは 興奮してる証
ここに這いつくばれよ って
そう命じられて
私は四つん這いでご主人様の靴を
舐めていました
舌に感じる泥の味 ゴムの匂い
そして時々 わざと踏みつけられる唇
顔を上げれば
街灯の光で浮かぶご主人様の姿が
あまりにも美しくて
残酷で かっこよすぎるんです
容赦のない靴先が
私の身体をなぞるたびに
理不尽な暴力に嬉しくて
泣きそうになってしまいます
鳩尾にかかとがめり込むたびに
息の仕方分からなくなって
痛くて苦しくて 死んじゃいそうになるのに
子宮の奥が疼く
"どこで感じてんだ この変態"
罵られて こたえる声も震えてしまう
だって こんなふうに扱われたかった
ご主人様の道具になりたかった
気づけば涙もヨダレも鼻水も
ぐちゃぐちゃになって垂れ流してた
あそこは外気にさらされながら
踏みつけられて 擦られて
泥と一緒にぐちゃぐちゃにされて
いつの間にか脚が勝手に開いてて
ここでイかせてください
なんて街中で何度も懇願して
最後は指一本触れられてないのに
アスファルトの上で潮を吹いてしまいました
ご主人様 私 もっと壊されたいです
もっと汚く もっと露骨に
全身をあなたの足で 蹂躙してください
ご主人様の欲求
それがどれほど貪欲で
どれほど歪で
どれほど残酷であっても
私はただ 黙って受け止めたい
そう思っています -
5/26 12:55
はしたない
好きな人がいるのに
なんで他の男に抱かれるの
って聞かれると
恥ずかしくて仕方なくて
上手く答えられなくて ただ俯いてしまう
それなのに ご主人様の 命令ひとつで
わたしは
まるで操り人形みたいに
知らない男の前でスカートをめくってしまう
足が震えて 心臓が壊れそうなくらいバクバクして
何も考えられなくなって
羞恥と恐怖と そしてどうしようも無い興奮に
頭が真っ白になる
心の中では大好きな人のこと考えてるのに
命じられた通りに 知らない人のを咥えて
唾液も涙もこぼしながら
奥までねじ込まれて
ゲホゲホ言いながらも
ゾクゾクして たまらないの
恥ずかしくて 情けないのに
ねえ
ご主人様
私 壊れてるんでしょうか
他の誰かのモノにされながら
感じながら泣いて
泣きながらイって
腰を振ってしまうような
そんな淫らな生き物 なんです
それでも私の身体は
ぐちゃぐちゃに感じてしまいます
昔から 色んな男性の慰み物になることに
酷く 酷く 興奮してしまいます
ねえ
ご主人様
そんなはしたない癖を抱える
どうしようもなく淫らな私を
許してくれますか
受け入れてくれますか
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当日のご案内が難しいことが多く
ご主人様のご都合にすぐに応えられず
申し訳ありません
前日までにご予約いただけると
嬉しいです
ぐちゃぐちゃに犯される準備
ちゃんとしてお待ちしています -
5/21 16:33
罰
誰にも見つからないうちに
ご主人様の玩具として
ぐちゃぐちゃにしてください -
5/18 13:39
ま●こキャンドル
熱くて 痛くて 泣きそうになるのに
一滴 また一滴って垂らされるたび
足のつま先までぴくぴく震えてきて
情けない声 何度も漏れちゃう
乳首にじゅっ って垂らされたとき
熱っ…ぅああっ… って
ビクビク震えて
それなのに先までツンツンになって
"感じてんだろ?この変態 "
"乳首でイキそうか?"
笑われて
はい って泣きながら
頷くことしかできませんでした
お腹に垂らされても
内腿に垂らされても
熱いのに 怖いのに
どうしようもなく腰が浮いて
ヒクヒクして
奥がキュンキュンする
おま●こから
糸引くくらい溢れるの
"アナルにも垂らしてみるか"
はい…って
自分からお尻突き出してた
ロウがヒリついたアナルににじんで
それなのに
もっと垂らしてください
なんてお願いする自分が
恥ずかしくて
熱いのも 痛いのも
全部快感に変わっていくのが
わたしというメスの証明なんです
体についたロウソクは
鞭ででも 振り落としてください
いつまでも
ご主人様に可愛がられるメスでいたいです
最近は 暑くなったり 寒くなったりですが
ご主人様のお身体 どうか壊れないように
壊すのは わたしだけでいてください ね