激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

新宿店

イラマチーオ 新宿店 03-6265-9497 営業時間:10:00~翌5:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

時任 クロエのダイアリー一覧

時任 クロエDカップ|T165|B86|W57|H88

年齢34歳

興味あるプレイやわらかい舌でいろいろペロペロ...

おすすめポイント日仏ハーフ♪神々しいまでの美しさ♪

好きなプレイ頭を真っ白にさせられたいです。

  • 8/26 22:52

    視線という縄。

    縄の跡が、幾重にも身体に重なる肌。
    けれど、本当に絡みついて離れないのは
    縄でも鎖でもなく、ご主人様の視線だけ。

    見下ろす目は、夜空を射抜く星のように鋭く、
    見透かす目は、心の奥に隠した願いを暴き出す。
    見捨てない目は、堕ちる私を抱きとめてくれる。

    クロエを縛るのは道具じゃない。
    それは、ご主人様という存在そのもの。

  • 8/25 14:13

    会えない時間の疼き。

    電車の窓に映る私を見ながら、
    ふと思ったの。
    ご主人様、今ごろ何してるの?
    私がこうして移動している間、
    デスクでお仕事。 
    ため息をついてるのかしら。

    会えない時間が長いほど、
    恋しさと、それに似た疼きが
    胸の奥で膨らんでいく。
    心臓が内側からくすぐられているみたいに。

    次に会えたら、身体ごと寄りかかってしまう。
    その先はご主人様が決めて。
    私は、ただ従うだけ。
    ご主人様の合図ひとつで、
    私は開いてしまうから。



    クロエ

  • 8/24 22:43

    食べても食べても足りぬもの。

    暑さにやられてしまい、お休みタイム。
    今日は身体の声に耳を澄ませていました。

    冷やしたスイカを食べまくってたけど、
    怠さの原因はどうもスイカだったらしいの。
    カリウム過剰でナトリウムのバランスが崩れて。

    身体は、正直で、わがまま。
    理性じゃ抑えられない渇きを、
    時に突きつけてくる。
    それは塩分だったり、水分だったり。
    あるいは熱を帯びた触れ方だったりして。

    理性は「もう十分」と言うのに、
    身体は「まだ」と訴える。
    欲望の本質は、
    いつだってこの矛盾にあるのかもしれない。

    私、ご主人様の理性の外にある声を聞きたい。
    その声が震え、濡れてしまうまで。

    明日も頑張れるように、
    クロエの湿度を少しおすそわけ。

    クチュクチュしておやすみなさい♡



    クロエ

  • 8/22 14:25

    毎日が変態記念日。

    今日は数字にまで欲望を重ねちゃった。

    8は無限(∞)、22はにゃんにゃん。
    つまり今日は無限にゃんにゃんの日、
    どうしようもないイケナイ子の血が騒ぐ。

    こんな私には、
    手加減なしのお仕置きが似合うんでしょ?

    両手を縛って、奥の奥まで突き詰めて、
    “あの道具”で調教されて。
    って妄想が膨らんできちゃう。

    「まだ足りないのか?」って笑いながら、
    喉まで塞がれて、
    涙とよだれでぐちゃぐちゃになって、
    腰が勝手に動くくらいまで追い込まれたい。

    だって私、
    悪い子のご褒美=本気のお仕置き
    じゃなきゃ、満足できないんだもの。

    ねえ、聞いて?
    クロエ、こんな変態カレンダー作ったの。

    11月29日→「いい肉体を責め尽くす日」
    8月21日→「発情+位、つまり体位の日」
    7月10日→ 「ナットー、ネットリの日」
    2月29日→「肉に肉を重ねる日」
    2月22日→「ニャンニャンニャンの日」
    6月9日→「クロエと69の日」
    8月8日→「無限お仕置きの日」
    1月10日→「ひとりエッチの日」

    考えてたら楽しくなってきちゃった。

    普通の日にだって、
    クロエはご主人様の予約を待っている。
    だって、欲しがりな私は、
    毎日が変態記念日なんだもん。



    クロエ

  • 8/21 16:55

    スイカ欲望奇譚リベンジ編

    この前、私はスイカを丸ごと落として
    派手に割ってしまったんです。
    床に広がる赤い果汁が、
    まるで夏の生贄みたいに
    ホラーだった。

    あれから数日。
    私、リベンジに燃えて、
    今度は無難にカットスイカを買ってきて
    手づかみでパクパク。

    口に広がる果汁の自然の甘み!
    これも、やっぱり止まらないの。

    「もう充分」って理性は囁くのに、
    身体が「もっと!」と叫んでしまう。
    スイカも結局のところ、
    欲望の終わらぬ実験ね。

    私は今日も食いしん坊で、
    欲張りで、ちょっと変態みたい。

    ご主人様、どうしますか?
    汁まみれの夏に溺れてみましょうよ。
    是非ご一緒させて。


    クロエ