時任 クロエのダイアリー一覧
時任 クロエDカップ|T165|B86|W57|H88
年齢34歳
興味あるプレイやわらかい舌でいろいろペロペロ...
おすすめポイント日仏ハーフ♪神々しいまでの美しさ♪
好きなプレイ頭を真っ白にさせられたいです。
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9/12 12:19
ご主人様に導かれて見た世界。
ある日のこと。
浴衣の中を縄で固められたまま、
ご主人様に手を引かれて廊下へ。
「こんな時間に他の客なんていない」
そう思っていたのに、
目の前には三組のカップルが現れた。
熟年の男女。
若い大学生風カップル。
長い髪の女と怪しい男。
互いに相手を見せびらかし、
時にその場で触れ合い始める。
廊下は、まるで狂気の見世物小屋。
極めつけは、ドアに挟まれたストッパー。
「ここは自由に入っていい」のサイン。
恐る恐る足を踏み入れると、
裸の若い男の子が看護師姿の女の膝で
尻を叩かれていた。
アングラ映画のワンシーンそのもの。
目を逸らせない倒錯の市場、
ソドムの饗宴。
そんな異世界をさまよいながらも、
私が心の底で震えながら熱くなれたのは
ご主人様が隣にいたから。
その手に導かれて、
私はクロエとして生きている。
アナタなら、この手を取って、
どんな冒険に連れ出してくれるの?
クロエ

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9/11 16:56
痺れるだけじゃ足りないの。
人間って不思議。
自由でいたいはずなのに
誰かに委ねた瞬間にホッとして、
心が軽くなることがある。
視線や言葉、
ちょっとした触れ合い。
そんな些細なきっかけで、
安心も快楽もじんわり広がっていく。
結局は心の中でどう感じるか?
がすべてなんだと思う。
考えるのをやめた時、
ふと素直になれた。
安心と支配って、
実はすごく近いのかもしれない。
触れられたわけじゃないのに、
肌の奥まで痺れるような感覚が広がる、
そんな夜もある。
でも、本当は痺れるだけじゃ足りない。
次は本物の温もりで、
全部埋めてほしい。
クロエ

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9/10 17:09
クロエのお尻、どうする?
視線が突き刺さるたびに、
クロエのお尻は熱くなる。
黒いストリングが肌を食い込み、
丸みを際立たせて。
ここを噛みたい?
思い切り叩きたい?
それとも撫でていたい?
鏡に映したら、
自分でもゾクッとした。
隠すよりも
見せつけた方がずっと官能的。
そんな気がして、
今日の日記は大胆にお尻をテーマに。
触れられる前から、
すでに甘く痺れてしまうの。
ご主人様ならこのお尻、
どうする?
クロエ
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9/9 12:06
アナタの衝動で解き放って。
アレの熱は、
まだ身体の奥に残っています。
辱められ、従い、甘く壊れて
気づけば、クロエという形は、
ただの「雌」として、
解き放たれていました。
けれど、不思議なことに
そんな倒錯の渦の中で、
心はますます澄み切っていくのです。
欲望に正直になるほど、
人は美しくなるのかもしれません。
さて、
今日はどんな夜が待っているのでしょう。
ご予約をくださったご主人様、
どうぞ容赦なく、私を壊して。
壊されるたびに、
女は新しく生まれ変わるのかも。
今夜もどうぞ、クロエを解き放って。
クロエ

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9/8 15:11
アレを食べ尽くして。
月曜の朝。
街はため息をついていても、
歌舞伎町の欲望は決して眠らない。
気づけば夜が溶け出し、
私もまた、
ご主人様の手の中で
形を失くしていました。
窓の外には朝の光、
耳には鳥の声。
夢中になっていたら、
夜はあっけなく
食べ尽くされていたのです。
その余韻を抱きしめながら、
新しい一週間を始めます。
昨夜はアルファイン。
やはり最高の舞台でした。
探検記はまた改めて。
叱られて、
赤面して、
それでも心臓が喜んでしまう。
そんなクロエを、
次はアナタがどう料理してくださる?
クロエ












