激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

新宿店

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ダイアリー

時任 クロエのダイアリー一覧

時任 クロエDカップ|T165|B86|W57|H88

年齢34歳

興味あるプレイやわらかい舌でいろいろペロペロ...

おすすめポイント日仏ハーフ♪神々しいまでの美しさ♪

好きなプレイ頭を真っ白にさせられたいです。

  • 9/26 17:54

    無防備の誇り。

    熱が垂れるたびに、
    身体が震える。
    震える度に、
    あなたを求めてしまう。
    求めるたびに、
    また声が零れる。

    痛みなのに、
    なぜか甘い。

    恥なのに、
    どこか誇らしい。

    声が滲むたびに、
    またもっと欲しくなる。

    剥がされる瞬間、
    私は恋人みたいに無防備になる。

    敏感な肌を、
    あなたの手で確かめてほしいの。

    「大丈夫だよ」
    って囁かれる度に、
    私はもっと大丈夫でなくなる。

    もうどうにかお願い。
    私を解き放って、
    私を剥がして、
    溢れさせながら甘えさせて。


    クロエ

  • 9/25 13:58

    だから、終わらない。

    あなたが私を壊すたびに、
    私は悦びの嗚咽を漏らす。
    泣きながら、
    悦びの嗚咽を漏らす。

    壊されて、
    嗚咽する。
    嗚咽して、  
    さらに壊される。

    壊れて、嗚咽して、嗚咽して、壊れて

    その循環の中で、
    私はもっと純粋になってしまう。

    痛みで震えるはずの体が、
    なぜか快楽で濡れていく。

    恥で崩れるはずの心が、
    なぜか誇りに満ちていく。

    私は泣く。
    私は嗚咽する。
    私は悦ぶ。
    そして、
    あなたに抱かれるたびに、
    また嗚咽する。

    純粋を踏みにじられるたびに、
    私はもっと純粋になる。
    だから、もっと。
    だから、今夜も。
    だから、あなたの手で。
    だからもっと終わらない。
     

     
    クロエ

  • 9/23 11:36

    冷たい風と、燃える私。

    朝、汗でびっしょり目覚めた。
    まるでサウナで寝ていたみたい。
    外に出た瞬間に秋風がスッと抜けて
    肌の熱を奪い、心まで揺さぶる。

    暑さと涼しさがせめぎ合う狭間で
    体の奥の欲望までかき乱されてしまう。

    昼と夜が同じ長さになるお彼岸。
    世界は均衡を取り戻すはずなのに、
    クロエは欲望の方へ大きく傾いていく。

    シャワーで汗を流した肌に
    秋風の冷たさが重なる。
    その温度差は、舌先と指先に
    同時に責められているみたいで、
    背筋まで甘く震えてしまう。

    「やめてよ」なんて口にしながら、
    心の奥では「もっと」と囁いている。
    矛盾ごと、わたしを支配する快楽。

    赤く咲き乱れる彼岸花。
    燃えて、乱れて、潔く散る。
    その姿に憧れて、
    クロエもまた燃えて乱れて、
    誰かに散らされてみたいにゃ。



    クロエ

  • 9/21 12:27

    退屈を殺して反省はしない。

    人は普通を選ぶ。
    安全、安定、同じ毎日。
    平穏という名の檻に自らを閉じ込める。
    けれど私の嗜好はその同じ毎日に
    死を感じてしまう。

    退屈は私を殺し、
    退廃は私を生かす。

    葉に触れて昂ぶる人がいるように、
    ざらついた幹に頬を寄せて
    酔う人がいるように、
    世の中には変態が溢れてる。
    私もまた、
    凡庸の外にある危うさに身を委ねる。

    退屈の中では呼吸が止まる。
    危ういほどの快楽の中でしか、
    私は生きられない。

    だから私は今日も、
    凡庸を拒む嗜好を選び続ける。

    退屈を越えたいなら、
    私を選べばいい。
    まあ要するに、
    君の一服のハーフってことね。 

    ハーブをハーフにしたんだけどね、
    ギャグのつもりなんだけどね。
    反省はしていない。


    クロエ

  • 9/19 13:44

    囁きの檻。

    部屋には窓越しの月明かりが
    差していた。
    私は干し草に腰掛け、
    両手を膝の上に揃えたまま
    微かに震えていた。

    「動くな」
    おんじの低い声が耳を打つ。
    その一言だけで、
    呼吸も鼓動も私のものになる。

    革の音が空気を切る。
    けれど鞭は降りない。
    ただ、影が彼女の頬を撫でる。
    その不安と期待の狭間で、
    私はもう濡れていた。

    「お前は言葉で縛られる女だろう?」

    その問いかけに、私は小さく頷いた。
    身体に触れていないのに、
    熱は首筋から背骨を伝って落ちていく。

    命令と沈黙だけで組み上げられる
    アルプスの見えない檻。

    私はその中で喘ぎ、
    私に従うことでしか解放を得られない。

    そして夜明け。
    縄痕も鞭痕も残らないのに、
    彼女の身体には確かに
    囁きの跡が刻まれていた。

    おんじ。
    次はどんな道具を隠してるの?

    アルプスの朝は、
    今日も清らかで淫らだった。



    クロエ