時任 クロエのダイアリー一覧

時任 クロエDカップ|T165|B86|W57|H88
年齢34歳
興味あるプレイやわらかい舌でいろいろペロペロ...
おすすめポイント日仏ハーフ♪神々しいまでの美しさ♪
好きなプレイ頭を真っ白にさせられたいです。
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8/31 20:43
感じる視線。
ニット暑い〜!
ってめくったら、あらら。
ガン見禁止だよ〜!
でも私、見られるの大好きだから
困っちゃうんだよね。
実はね、普段はノーブラ生活が多いの。
だって楽なんだもん。
ねえ、ご主人様はどっちが好き?
ノーブラのクロエ?
それとも、レースで隠すクロエ?
クロエ -
8/30 23:02
気持ち良くなる魔法。
「3つ数えたら、貴女はもう私の言葉から逃れられない」
そう告げるご主人様の瞳は、
妙に澄んでいて子供のようだった。
私は静かにうなずき瞳を閉じる。
数える声が落ちるたび、空気が濃くなる。
「1、、、2、、、3」
身体が沈むように
呼吸が浅くなるように
腕が弛緩されていく。
彼の喉が鳴った。
興奮の音。
この舞台では真実よりも
「信じたい幻想」の方が、
力を持つ。
私は彼の欲望を叶えるための舞台装置。
操っているのは、誰?
私は糸で操られる人形であって
糸の端を握るのも私自身。
ご主人様にとっては絶対的な支配の証が、
私にとっては官能を刺す刃物になる。
ご主人様は糸の端を握られてみたい?
それとも握ってみる方が好き?
クロエ
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8/29 11:58
跪く女と禁断の果実。
蝋燭の炎が揺れ、滴り落ちる熱が肌を走る。
痛みはすぐに境界を超え、
甘美な愛撫に変わる。
「動けない」
その事実が逆に、
「抗えない悦び」
を静かに無制限へと解き放っていく。
窓の向こうには、まだ夏の光。
けれどクロエの中では、
もう秋の実りのように、
欲が熟して滴り落ちています。
ご主人様の手が差し出されるたびに、
それは栗か葡萄か、
きっともっと禁断の果実。
クロエは美味しい秋を全身で
食べ尽くすの。
クロエ
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8/28 12:15
涼しさの罠。
真夏の暴力的な日差しが和らいで、
今日は気温が少し楽ですね。
身体も気もゆるんでしまう。
ご主人様はいかがお過ごしでしょうか。
でも、涼しさに油断していると、
熱い指先が一瞬で肌でとろける。
「どうだ感じてるだろ?」
その声と共に、クチュ、
っと音を立てて堕ちていくクロエ。
涼しいはずの午後に、
欲望だけが熱く滴り落ちて。
足りない指では埋めきれない。
もっと熱いもので、
奥までかき混ぜてほしい。
悦びを垂れ流す雌になる秋の兆しの
今日この頃。
クロエ
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8/26 22:52
視線という縄。
縄の跡が、幾重にも身体に重なる肌。
けれど、本当に絡みついて離れないのは
縄でも鎖でもなく、ご主人様の視線だけ。
見下ろす目は、夜空を射抜く星のように鋭く、
見透かす目は、心の奥に隠した願いを暴き出す。
見捨てない目は、堕ちる私を抱きとめてくれる。
クロエを縛るのは道具じゃない。
それは、ご主人様という存在そのもの。