時任 クロエのダイアリー一覧

時任 クロエDカップ|T165|B86|W57|H88
年齢34歳
興味あるプレイやわらかい舌でいろいろペロペロ...
おすすめポイント日仏ハーフ♪神々しいまでの美しさ♪
好きなプレイ頭を真っ白にさせられたいです。
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9/11 16:56
痺れるだけじゃ足りないの。
人間って不思議。
自由でいたいはずなのに
誰かに委ねた瞬間にホッとして、
心が軽くなることがある。
視線や言葉、
ちょっとした触れ合い。
そんな些細なきっかけで、
安心も快楽もじんわり広がっていく。
結局は心の中でどう感じるか?
がすべてなんだと思う。
考えるのをやめた時、
ふと素直になれた。
安心と支配って、
実はすごく近いのかもしれない。
触れられたわけじゃないのに、
肌の奥まで痺れるような感覚が広がる、
そんな夜もある。
でも、本当は痺れるだけじゃ足りない。
次は本物の温もりで、
全部埋めてほしい。
クロエ
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9/10 17:09
クロエのお尻、どうする?
視線が突き刺さるたびに、
クロエのお尻は熱くなる。
黒いストリングが肌を食い込み、
丸みを際立たせて。
ここを噛みたい?
思い切り叩きたい?
それとも撫でていたい?
鏡に映したら、
自分でもゾクッとした。
隠すよりも
見せつけた方がずっと官能的。
そんな気がして、
今日の日記は大胆にお尻をテーマに。
触れられる前から、
すでに甘く痺れてしまうの。
ご主人様ならこのお尻、
どうする?
クロエ -
9/9 12:06
アナタの衝動で解き放って。
アレの熱は、
まだ身体の奥に残っています。
辱められ、従い、甘く壊れて
気づけば、クロエという形は、
ただの「雌」として、
解き放たれていました。
けれど、不思議なことに
そんな倒錯の渦の中で、
心はますます澄み切っていくのです。
欲望に正直になるほど、
人は美しくなるのかもしれません。
さて、
今日はどんな夜が待っているのでしょう。
ご予約をくださったご主人様、
どうぞ容赦なく、私を壊して。
壊されるたびに、
女は新しく生まれ変わるのかも。
今夜もどうぞ、クロエを解き放って。
クロエ
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9/8 15:11
アレを食べ尽くして。
月曜の朝。
街はため息をついていても、
歌舞伎町の欲望は決して眠らない。
気づけば夜が溶け出し、
私もまた、
ご主人様の手の中で
形を失くしていました。
窓の外には朝の光、
耳には鳥の声。
夢中になっていたら、
夜はあっけなく
食べ尽くされていたのです。
その余韻を抱きしめながら、
新しい一週間を始めます。
昨夜はアルファイン。
やはり最高の舞台でした。
探検記はまた改めて。
叱られて、
赤面して、
それでも心臓が喜んでしまう。
そんなクロエを、
次はアナタがどう料理してくださる?
クロエ -
9/7 11:46
お説教はプレイの始まり。
タクシーで新宿から六本木へ。
そのまま帰りもタクシーに
乗っちゃって。
連絡するのもすっかり忘れてたの。
どうやらお店のお迎えが
来ていたらしく、
電話でこっぴどく叱られちゃった!
事務所でもっとお説教されるのかしら?
でもね、叱られるたびに妙に、
心臓が高鳴ってしまう、という。
舞台裏での説教が、
私にはちょっとしたプレイに化けて
説教プレイに感じられてしまうの。
まあ、それでもドジなクロエは、
舞台裏で赤っ恥。
旦那様に叱られるなら、
きっともっと頬が熱くなるな。
次は、耳元で甘ーく囁いてみて?
クロエ